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トップハート物語(3612)立志伝敢闘編
17/07/13
2011年(平成23年)1月上旬。
箱根駅伝も、思った結果となりお正月を気持ち良く終えて良く新たな年に迎える。駅伝の選手と同じ、新年は4日からだ。
 事務所に午後2時半に来て、簡単な事務処理をした。もう、昨年後半は慌ただしく終わり、多くの書類が机の上に散乱している。これから、時間を掛けて整理をして行くのだが、何から手を付けていいのか分からない。
それに、持ち越した書類作成もあるので時間が掛かる。その上、新たに始まる1月からの職業訓練は5日から、私が担当する日が多くなる。担当するとなると、1日中時間を拘束される羽目になる。頭の痛い事だ。
 他の講師に振ってもいいのだが、今回の生徒は半減したのだ。だから、以前のように、ずっと昔のように経費削減の為に私がする他ないのだ。不甲斐ない研修事務局の犠牲の様なものだ。
 新たな事業展開を考えないと行けないのだが、その前に立ちはだかった障害がある。私と次世代の社員の精神的なズレだ。今回のクリスマス会の運営に関して、幹事が放った一言がずっと心に残っている。
 「遅くまで打ち合わせをしたので、その分残業代の請求をして良いですか。それに、クリスマス会の朝10時から夜9時まで日曜出勤にさせて貰って良いですか。」
 そう言われて、呆れ果ててしまった。
 しかし、よくよく考えてみると、私が時間を拘束したような形になった。それは現代の社員の考えとして当然かもしれないと、諦めるようになった。
しかし、今年の6月最終日曜日に予定している当社創立10周年記念の際に配分する予定だった、勤続月数×1万円の報奨金を止める事にした。最高で、私が立ち挙げる以前から同僚として働いていた者が二人いて、その分も考慮する積りだった。その者で最高額130万円を超えた筈だ。
それを、全部止めてしまった。目先の金にこだわる気持は分からない訳ではないので、その要求の有った日曜出勤などの金額は支払う。しかし、失ったものは大きい事に彼女らは気付かない。
 自分で、人間教育などと悦に入っていたが、無駄だった事を知った。その余る予定の金額をどうするかはまだ決めていない。出来るだけ縮小して、短時間で終わらせる予定だ。
 その考えの延長で、新規事業の前哨戦1月23日予定の婚活パーティーは暗礁に乗り上げる。まず、これ以上自分達がそのようなイベントに立ち会いたくない。つまり、クリスマス会を経験してイベント事業にと思っていたが、それも思うように行かない。
遠まわしで、幹事が連続して担当する事を拒否しているのだ。勿論、10周年記念式典とまた年末のクリスマス会に対する反応に私の精神と乖離があるのだ。自分勝手に良かれと思って、みんなに負担を掛けていた事になる。
 そうなると、やはり新規事業は、新たな人材を確保して運営する他ない。その際、これまで介護以外の業務に携わりその分手当として支払っていたものは、無くなる。その稼いだ金額で、自分達の収入を賄う事になるのだから、当然だ。
 また、自分だけで出来る事業を考えて行かないとどうしようもない。全体的な売り上げは伸びているが、個々の事業を見た場合漸減している部門がある。それは、大事な介護と支援だ。それを見据えないと、これからどうやって行くのか、道を誤る。
 あれこれと考えても、時間と共に思いが記憶の彼方に行ってしまう。それだけ、一生懸命に突っ走っている事になる。今年は私の干支だ。兎のように、飛び跳ねて業績も向上させたいものだ。
 今年直ぐに、ケアマネジャー更新手続きの期日が来る。次に、処遇改善交付金と助成金の申請期日が来る。沢山の事務処理が待っている。早く来道を切り替えないと、そう焦っている。
やはり、婚活パーティーは、延期にするかと気持ちが固まって来た。運営する幹事が乗り気でない上に、募集主体となる研修センターのメンバーが、全く動かない。結果は良い方向に行く筈ない。問題は、予約しているホテルへの断りだ。頭が痛い。
 加えて、ホームページの問題もある。せっかく良い物が出来たと思ったら、とんだ落とし穴があった。使い勝手が悪く設定してあるものが多々あったのだ。最初の業者に作成して貰ったソフトが作り替えられて、改悪していたのだ。
私は、視覚的なものに気を取られて、実際の業務に関わるソフトに対するチェックが甘かったのだ。何度も穏便にと思ったが、言う事をきかないので、強硬に申し入れてやっと元に戻す事になった。
 嫌な事も多く、大変な事も沢山あるが、何となく良い年になりそう。

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