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トップハート物語(3607)立志伝敢闘編
17/07/11
2010年(平成22年)12月下旬。
朝は、いつものように起き、出勤した。いつものように仕事をしたかったのだが、時間がそれほどなかったので、ホームページにクリスマス会の写真を、一部掲載した。インストールするのに、一枚1分くらい掛かる。200枚以上あるので、毎日10枚くらいずつセットアップして居る。
 ホームページ上に毎日掲載している、発足からの当社の歴史も1日1時間程度掛かるので、それも時間を得て、帰省する準備をする。今日は、新幹線で5時間乗車して仙台に向かう。
仙台には実家があり母親が住んでいるのだが、長い期間思いの違いがありお互いに会っても辛い。立ち寄る事は、今回は考えていない。私を迎えてくれるのは、学校の先輩なのだ。在学中から40年以上に亘って、私の面倒を見てくれている。
親より、お世話になっている先輩。常に私の保証人として、人生の節々に支援してくれていた。今回も、いつもと同じよう私の故郷を訪れる機会を作ってくれるようなものだ。故郷が仙台だと言いながら、帰れないなら余りにも淋し過ぎる。
 10時過ぎに、NPO法人常勤理事の智子さんにいつものように車で新大阪駅に送って貰って、出発時間より30分も早く駅に到着。新大阪駅構内を徒歩で3往復して歩数を稼ぐ。思ったより込み具合は、無い。グリーン車なので、仙台までと、仙台から大宮、大宮からの戻りも全部の行程の指定券予約は、昨日確保出来た。
 乗車して、眠ったがすぐに目が覚めた。雄大な富士を久し振りに目にした。週刊誌を読み、ボーっとして東京駅に向かっていた。突然、新幹線が減速した。
 「減速しましたが、ご安心ください。ビニュールのようなものがパンタグラフに絡まったようです。予定では、新横浜4分遅れで到着の予定。東京駅には3分遅れで到着予定。」
 などと、放送された。
 何を安心しろ、だ。東京駅で東北新幹線に乗り換える。その乗換時間は7分だ。そのうち、3分か4分が無くなる。勿論、その乗り換え口は分かっているが、もし遅れたらどうするのか。パーサーに、新幹線内で聞いた。
 「このような、乗り換え時間ですが、もし乗り換えに遅れたらどうしたらいいのか。」
 「係りの者に、言って下さい。」
 「係りって誰ですか。」
 「東北新幹線の車掌です。」
 「車掌って、乗れないのに車掌に言えますか。」
 「・・・・・」
 アホか。
 いい加減な答えで、本当に最近のこのようなサービス業の人材もダメだ。
 東京駅に着き、脱兎のごとく走り乗り換え口に向かう。
 東北新幹線は、駅員を通して入るようになっている切符だ。前に男が、何を言っているのか分からないような、無駄な質問をしていたので、押しのけて入場。階段を走り上り、飛び乗った。乗って間違いない仙台行き「やまびこ」か、確かめる余裕もなく、
 「あと、1分少々で発車します。」
 の、声を聞き、息を切らせて席に向かった。
 それから、2時間余り。ついに仙台駅に。
 今年は2度目だ。先輩が、到着直前にメールで時間を確認してくれて、駅改札口に迎えに来てくれた。定宿のメトロポリタンホテル仙台に荷物を置いて、外に出る。駅前のビルの一角にある、仙台の魚のおいしい店として紹介されている、仙台屋に入った。
1時間半ほど飲んで、大間まぐろ、金華サバなどのブランド物を食べたが、そんなものよりも働いている女性店員に興味があり、話をした。仙台には秋田から大学進学で出て来て、今年卒業でそのまま、その店に正社員で働くというのだ。秋田美人で、その出身が私の思い出の人の秋田県大曲だった。
話がずいぶん弾んで、変な男と思われる前に席を立った。
 次は、先輩の行きつけの「牛タン」屋さん。
 そして、ラーメン屋さん。途中の光のページェントのきれいだった事が印象的だった。その後、仙台の街を歩いてホテルに戻った。

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