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トップハート物語(3590)立志伝敢闘編
17/07/02
2010年(平成22年)12月下旬。
「会社は順調で・・・・。」
などと、妻にいつも言っているのに、こんなみっともない事をこんな僅かな意識の差で、生み出すのだ。
 同じように、法人でも余剰に現金が生まれるので、確実な運用をしようと思って、取引先の証券会社に
 「12月20日に多額の入金があるので、国債とか公社債お願いしたいと思っている。20日に残高をみるので、連絡が欲しい。」 
 そう言って、あった。
 担当者の女性が、何度か連絡をくれたが、忙しくて銀行に行けて無かった。やっと行って確認すると、残高は期待した金額が無かったのだ。つまり、入金されていなかった。
 専任講師が、新たな教育関係の事業を遣ろうと動いている。その申請に、法人登記簿とか定款だとか、書類に印鑑だとか次々要求して来る。新たに始める意欲があるので、嬉しい限りだが、その要求が毎日単発だから堪ったものではない。
それも、私の予定時間も関係なしに、
 「今から行っていいですか。」
 とか、
 「3時に戻りますので、印鑑が欲しいのですが。」
 とにかく、自分の時間を指定して来る。
 それも、一つ一つの書類事だから、私にしてみれば纏めて1回にして欲しいのだ。余りに続き、約束した時間に来なかったりするので、ドアポストに書類を挟んだり、一度に来てと断ったり。
それでも、自分なりに考えて申請を終えたという。それに引き替え、事務局となる高学歴社員は何度言っても、全く動かない。嘘つきせんと君の二の舞になる事をいつ知るのだろうか。
 昨日も、認知症を妻に持つ夫が入院している病院に行った。火曜日に転院が決まっているのだが、その転院する病院すら言われていないという。転院先のリハビリテーション病院から、封書が届き入院手続きや料金を説明して下さいと、保証人になる私に依頼があった。
しかし、現在入院している病院側が何にも話をしていないとなると、私が具体的な話は出来ない。それでも、料金くらいはと説明した。その時に、また
「外出したい。」
と言い出した。
月曜日が自宅近くのこの病院での最終日だし、支払いなどの金銭の関係があるので、銀行に行き自宅に行って転院に関わる必要な消耗品などを取りに行くのには、必要だろうと、外出の依頼をしていた。
 この日、病院に確認すると諒解を貰った。
 「ケアマネジャーさんはついて行くんですか。」
 「いや、もう時間が取られ過ぎで他の仕事が出来ない状態で、今回は訪問介護事業所に任せようと思っています。」
 「それは、難しいと思います。前は、ケアマネジャーさんがついて行ってくれました。今回はつかないとなると、医師の許可が貰えるかどうか。確認してみます。」
 そう言って一旦切った。
 暫くして、転倒だけには気を付けて、と許可を貰った。
 認知症の妻の方はというと、相変わらずナースコールを鳴らし続けている。訪問介護サービス提供責任者が、離れられずに自分が逃げるためにナースコールを教えたのが仇となっている。そのサービス提供責任者が、自分の責任でそうなった事を強く反省し、しかし、四六時中付く介護は出来ないと放棄状態。
私が、訪問介護が出来ないと施設側と話し合う。
 「結果はどうでしたか。」
 「施設に併設しているデイサービスにお試しで行く事になった。」
 「デイには、何曜日に行きますか。」
 「昼間無理なら、毎日だろう。」
 「毎日でも、朝の食事介助と帰って来てからの、夕食の介助、夜の介助も付いていないと駄目ですから必要だと思います。」
 「そんなの、分かっている。問題は、金銭だ。オーバーして自費が出るなら、何のために行ったのか分からない。それを誰が面倒みるんだ。」
 自分の収益ばかりにこだわっている、サービス提供責任者の余計な口出しに一喝した。
 私も、自分の遣らねばならない仕事が山積して、認知症の妻を持つ夫に関わっている時間が無くなった。その同行しなかった時間を新規のケアプランや提供票を作成した。
夕方になって、22日に行く森山良子さんのクリスマスディナーショーの出で立ちの準備に百貨店に行った。スーツを先日イタリア製だという物をオーダーした。靴も購入した。今日はネクタイとワイシャツとベルトを購入した。
一応、ブランド物を揃えた。森山良子さんの為に新しく購入した総額は17万円になった。ディナーショー料金を入れて20万円のクリスマス。


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