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トップハート物語(3586)立志伝敢闘編
17/06/29
2010年(平成22年)12月中旬。
 税理士との会話でも、そのような事を確認した。
 「7月から10月までの4カ月で、900万円程度の経常利益が出ています。このままで行き、事業計画の入金確定で計算しても今期は3000万円という多額の経常益を計上します。税金は税制改正があって法人税が35%になっても税額は1千万円は超えます。来年の6月に10周年記念式典を行って、勤続年数に応じて1500万円ほどの功労金を配る事になっていましたが、どうなりました。」
 「あれは止めました。今日、いま従業員からある話があり、止めました。」
 そう言って、先ほどの話をした。
 「今の若い人たちは、会社行事は自分の生活の時間を拘束すると考えがあるようです。だから、残業だとか日曜出勤だとかの考えになるようです。」
 「分かりました。私もそれであれば、そのような対応をするだけです。だから、その利益金を何かに使う積りで今後考えます。」
 そう言って、1時間ほど話合って戻った。
 その税理士事務所に行く前に、クリスマス会で使用する用品を買いに行った。あの、驚愕の言葉を聞いたばかりなので余り気乗りのしない買物だった。それでも、NPO法人常勤理事の智子さんを伴って、ドンキホーテに行った。
サンタバージョンのメイド服を6人分揃えるのが目的だった。そのほか、被りモノや簡単な付けひげなど。それらを数万円買って、残金が少なくなった。そういえば、昨日、大東本社の懇親会の前にクリスマス会使用のビデオとデジタルカメラを14万円現金払いで購入した後に、懇親会8名で10万円をカード支払いをする積りで、カードを出した。何と、限度額オーバーで決済が出来ない。
 現金払いをしようとしたが、今度は前に現金を使ったので1万円不足して、NPO法人常勤理事智子さんに借りた。今日預金から下ろしたが、22日に森山良子さんのクリスマスディナーショーの為に、百貨店に行って服と靴を買った。
イタリア製生地で、本来十万円は下らないと言われて半額で、オーダーで決める。その際、身体的な測定を行って、掛かりの人に聞いた。
 「脚の長さは、標準ですか、どうですか。」
 「いや、71センチだから長いです。」 
 「そうですか、本当ですか。標準はいくつなんですか。」
 「大体、身長から100を引いた数字です。お客さんは、標準より10センチ長いです。」
 そう言われて、喜んで、何度も本当か確認すると、
 「ちょっと心配になったので、もう一度計らせて貰いませんか。」
 そう言ったので、快く再度計測。
 「やはり、間違いないです。余り言われるので、心配になりました。」
 そう言われた。
 革靴を2万円強で購入した。
 その後に、地下食品売り場に向かった。時間は7時半という危険な時間だ。8時までなので、安売りが始まる。半額という値札に弱い私は、買い続ける危険があるので、コーヒーショップに入った。
淹れたての美味しいマンデリンを飲み、牛乳やヨーグルトなどの乳製品だけと思って動き始めた。方々で、安く食材を売り出した。性が前面に出た。必要と思った商品だけでなく、鍋の材料でアジとタイとイワシのすり身を3パック。生ホタテ2パック。海老50匹。それでも飽き足らず、揚げ物屋に行って大きなエビフライ3本、クリームコロッケ5個、小ぶりのエビフライや白身魚のフライ。ロースかつ。
壊れた買物人形の様に買いまくったら、財布の中に札が全く無くなって、お金が無いのに気付いた。 
その、クリスマス会資金の予定入金が、研修担当社員の手続きミスで期日までに入るかどうか分からなくなった。その為に、妻から一時的な資金導入を依頼するために電話を掛けていたが、全く出ない。携帯電話を止めて、固定電話に掛けた。やっと出た。しかし、鼻声で風邪をひいていた。
 「資金の問題が発生するかも知れないので、来週5百万円位振り込みをお願いするかもしれないので、普通預金にあるかどうかだけ確認だ。」
 「自分の預金に、5百万位あるでしょう。」
 「無いよ、あるなら出すよ。とにかく、普通預金にあるかどうかだけ確認だ。定期にでも入って居たら、困るけれど。」
 「分かった、会社の口座に振り込めばいいのね。」
 「まだだよ、20日に成ったら振り込みの予定金額が入るかどうか確認してから連絡するから。」
 そう言って、電話を切ったが、それにしても、簡単には行かない。
 妻はかなり財産を持っている筈なのに、簡単に返事しないところが性格だ。
 クリスマス会の引き出物に、故郷仙台の銘菓「ずんだ餅」を配る積りで、京阪百貨店に出張販売に来ていて知り合った、方にメールで連絡をした。ホームページには、ずんだ餅しかなかったが、販売にはゴマやクルミ味があった。その点を確認したメールを送ったら、5種類あるという。直ぐに250個ずつ注文した。

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