お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(3536)立志伝敢闘編
17/06/03
2010年(平成22年)11月下旬。
やっと、嘘つきせんと君が来た。
 「君は、個人情報のジョブカードを机に並べて、個人個人持って行くようにと言ったのか。その説明や、他の数枚の書類の説明をしなかったのか。」
 「済みません。」
 「済みませんじゃ済まないんだよ。お前がそんな事をしたお陰で、大変なトラブルになっているんだよ。いいか、昨日も言ったろう。人の立場に立って物事を考えるようにと。何で一人ひとり手渡ししないんだ。それに、何でジョブカードを渡すのかに付いて説明をしなかったのか。登録についても、色んな物事についても、全く説明せず、5枚の用紙を持って行けって言う事とはどんな事だ。」
 「済みません。」
 「いいか、もう俺もお前の事を何とかしようと思っていたが、ここまでだ。今度、給与改定時期にはそれなりの対応をして貰うから。」
 そう言って、明日謝罪して、納得行く説明をするように指示。
 職業訓練の1期生の時にも、手を掛けるのが面倒になり、あろうことか生徒に
「実習先を自分で探して了承を貰って来るように。」
と言って大問題になった。
今度は、手渡しが面倒だから、机にジョブカードの情報を並べて、それも女性の分は一枚一枚並べたという。大バカ者で、とにかく手を抜いて楽をしようという考えがいつも第一番に浮かぶのだろう。本当に呆れ果てたバカな50代だ。
 12時過ぎにやっと解放された。2時間以上も抗議のカンズメになっていた。しかし、おかしいのはその被害者だと訴えている中年の女性受講生だ。6人のグループになっていたのだが、そのグループで課外授業時に一緒に外出をしていて過ごしていたようだ。私が、講習の時にそのグループの中に座って彼らの会話を聞いていたが、その女性は
 「今度私の自家農園に来て収穫をして貰って、みんなで調理して食べましょう。」
 などと、誘っていたし。
 また、何度も当社に来たいと訴えていた。
 「自分が、ボランティアに行っている施設で、来いと言われているが、その対応の仕方が納得出来なくて、施設長に訴えたけれど、言っているのは正しいけれど現実的には無理だと言っていた。そんな施設なんかで働きたくない。」
 だから、うちに来たいと言っていた。
 「私が遠いから駄目ですか。」
 とも言っていたが、
 「そうではない、遠いところから来ている者が沢山いる。問題は、技術とか将来性とかだから。年齢が高いと、厳しいから。」
 そう言っていた。
 今回、一転して、その仲良く過ごしていた同僚を訴えたり、当社に来たいと言っていたその当社を追及したり。それも、こわもての男性を前面に立てて言って来たのだ。女性は怖い。
 やっと抗議の時間終わり、車に戻って一休み。そのあと、銀行に向かい入金などの処理。疲れたし空腹だし、一旦マンションに戻って軽く食事。夜は、クリスマス会の試食会が会場となるホテルで行われる。
その為に、ダイエット中の私は粗食にしておく必要があった。3時半に事務所に出て事務処理。4時半に出て、ホテルに。5時からクリスマス会幹事の、ホテルにある衣装の確認をする事になっていた。それが、
「現在ブライダルの衣装だけで、イベントなどの衣装はレンタルで取り寄せになる。」
という。
それも、1日借りて1万円だという。
 仕方が無く、試食会の会場に集合した。他の大御所などのメンバーは6時からで、それまでにクリスマス会の内容を詰めて置く事になった。現在、参加者は232名に膨らんだ。252名まで大丈夫だというから、月末までを期限とした。
30代の若い人が中心の幹事だったのだが、大きく二つのグループに分けた。進み具合の差が出来ていた。片方は、頼みもしないどうでもいい時間などを積算して、
「時間が不足している。」
とか、
「時間をオーバーしてしまう。」
とか、担当するイベントの内容に具体さが無かった。
対するグループは、既に内容や出場者が決まっていてその衣装や振り付けなどまで進んでいた。
 そのグループの出し物の一部はWINKに美女二人。AKB48に20代の若手4人が。かしまし娘に50代女性が3人。男性4人がスリラーの踊りを。最後には、鎌田行進曲を全員でなどと、一こま30分の枠に時間配分も完了していた。それに必要な衣装を買い求めに行って来るという。
 その話をしている最中、大御所たち12名が入室。30代の幹事が抑えつけられている環境にあるので、同じテーブル席になったらクリスマス会の話が出来ないので、ワザと時間をずらして着席させた。
大御所は今回のプランには介入できないので、内心は穏やかではないだろうと思っている。このような食事会で、クリスマス会の話を幹事だけが出来たらやはり面白くないだろうと。テーブルを二つに分けて、自然に分かれるのは時間をずらす事しかないと思ってそうしたのだ。
 楽しい美味しい食事を2時間かけて終えた。終わった直後に、嘘つきせんと君を呼び、研修センター責任者を交えて少し話をした。
全員に好きなケーキを買うために、アミダをした。20人がケーキを選んで約5万円だった。食事は、一人12000円のフルコースなのでその20倍だ。
 終わってから、2次会をしたいと言われて付き合った。管理者・本社サービス提供責任者3人と研修センター責任者、私とNPO法人常勤理事の智子さんだった。  
大東本社の人間と余り付き合う事が無かったので、良い機会だと思った。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報