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トップハート物語(3521)立志伝敢闘編
17/05/26
2010年(平成22年)11月中旬。
昨日宿泊した分、朝から忙しい。数人の社員から報告や相談事を受けて、時間が無いので申し訳ないがほとんど考えもなしに返事していた。最後に来たのが、先日、ケアマネジャーの試験を忌避した私期待の社員慶子さんだ。
その受験会場に行かなかった行為に対するショックは、私にとっては大きかったが、私には考えられない、敵前逃亡で、武士社会だった関東だったら切腹もの。それでも時と共に癒えた。
当の本人の慶子さんの方が厳しい精神状態だったが、明らかに分かる悪かった顔色は良くなりふっくらとして来た。安心した。
最初の話は、クリスマス会のプログラム検討内容。それに、日曜日に届いた小さなブリを1匹ずつ社員全員に分けてあげたけれど、その美味しさの喜びの声を聞き、大きな甘い愛媛ミカンも分けたのでそれも美味しかったと、聞き私も喜んだところで、これからのこの会社の事業計画の話になった。
 その話を進める中で、食事の話になった。彼女は、肉を好んで食べると言うが、それは危険だと言った。
 「野菜や肉は危険だ。化学肥料や飼料をたっぷりと使って生育のスピードを上げている。自分には良いかもしれないが、体に蓄積された物質が赤ちゃんに摂取され障害を持った子供となって産まれて来ると、俺は思っている。これほどまでに、はっきりと分かるように障害者が身近に増えたのはそれなりの理由がある筈だ。タバコも勿論だが。野菜など、生産農家は、出荷するものと自分達が食べるものは違う畑で作っている。妻の実家も生産農家だが、自分の家で消費する野菜は自然生育で虫食いだらけだけれど、味は美味しくて危険が無い。」
 そんな話をしていると、彼女の親族で障害を持った子供の話になった。
私の直ぐ下の弟と一番下の弟の子は障害者だ。その共通のテーマで、将来の子たちの生き方を少し話し合った。
 「これから、少しそのような人一人ひとりに合った将来を考えてみようと思う。今なら出来るが、昔は大きな事を考えていたが、実践として考えると地域社会全体は無理だ。身近な人のそれぞれの出来る事を見出して、少ない人数でもいいから、その人の希望が持てるようなシステムを構築しようと思っている。」
 白熱した話になり、しかし時間が来た。
いつか、この続きを離す機会があるだろう。
 10時半に顧問の社会保険労務士が来た。実習型雇用6名採用しているので、その対象者の助成金請求手続きが続く。度々来て貰っている。
 終わると、お局様筆頭サービス提供責任者から連絡があった。
 「ヘルパーさんから、いつも15日に給与振り込みがあるのですが、それが無かったと言って来ました。」
 「15日など決まって居ない。契約書には21日が支給日となっている。それまでに振り込みするというだけで、15日私はケアマネジャーの更新研修会で振り込みする時間無かった。これから、数日かけて振り込みます。ところで、先日、障害者の方にチケットを上げた、かかし座の影絵と笑福亭松喬の落語はどうだった。私の名前で申し込んでいたから、ちゃんと入れたかと心配していたんだ。」 
 「かかし座の影絵は素晴らしくて、感激していました。」
 「それはそうです、世界各国で評価されている。それより、大会に出ると練習している落語の方は、勉強になりましたか。」
 「やっぱりプロは違うと、感心していました。」
 「それは当たり前だ、優秀な落語家ですから。でも、スムーズに会場に入れて楽しんでくれたんで良かったです。」
 そう言って電話を切った。
 そのほか、昨日、ホームページ制作者から電話が来た時に、クレームを付けたものがあった。ホームページ業者は、まともな処に頼んでも、それなりの地位の方に頼んでも、信用が置けずに苦しんでいる。
今回の業者は、その出来栄えはまともだったので、喜んでいた。それが、段々と弊害の有る事が分かって来た。人材紹介業のサイトで、法人が申し込むにはメールで出来るのに、求職者は様式をダウンロードしてファックスで申し込まないといけない内容になっている。
また、今回分かったのは、講習関係が今まで全てのものが様式をメールで送信出来たのが、出来なくなっている。つまり、全て追加で新たに依頼しないと、駄目になっている。Tデータバンクに騙されて、移管したが、その時にあった機能が無くなっているのだ。
 その事を、担当者に告げて、まだ交わしていない契約書を早く交わすようにしたいと、連絡した。

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