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トップハート物語(3500)立志伝敢闘編
17/05/16
2010年(平成22年)11月初旬。
 爽やかな、秋の1日だった。こんな時に、ウォーキングをすると最適なのだが、どこにも出掛ける気持ちが無い。いつものように、出勤して仕事だ。体験学習の受け入れを登録したが、その第一号が気に入らない。
当社職業訓練第一期生なのだが、どうも不審だ。本来なら、応援するのだが不正行為が垣間見られる。先日、
「資金が枯渇している。」
と長時間相談を受けたのだが、言質や期待を持てないように、柔らかではあるがはっきりと断った。
最初に、起業関係の助成金を受ける申請をしたようだ。その際、3名の資格者が必要なので介護福祉士3名の雇用で起業の届け出をしたようだ。そこまでは知らなかったのだが、
「私に介護福祉士を紹介して欲しい。」
と何度か言って来たが、真剣に取り合わなかった。
最初から3名の介護福祉士を雇用できる筈が無く、紹介してトラブルになっても叶わない。
 先日来た時にも、再度紹介してくれという。その
「資格を示す証書が無いと助成金が下りない。」
と。
 「ちゃんと雇用が出来るのか。」 
 「いや、証書だけ借りたいんです。」
 「それは駄目だ。俺はそんなのに関わりたくない。それは聞かなかった事にして置く。」
 「お宅のお局様筆頭サービス提供責任者の先生に2名までは紹介して貰ったんです。」
 「だって、訪問介護の指定を受けたんだろう。それはその者じゃないのか。」
 「いえ、またそれは同級生なんです。」
 「それじゃ、実習型雇用の助成金は他のメンバーで受けるという事か。」
 呆れ果てて、その話は打ち切った。
 その話があった翌日に、お局様筆頭サービス提供責任者と話す機会があった。自分が、その不正事業を指導しているかのように、自慢した。その言葉に、カチンと来て
 「不正でその助成金を受ける事になったら、その実態のない介護福祉士の証書を利用する斡旋をした事は、大きな問題になる。会社としても、吹っ飛ぶ話だ。個人の問題だから、その点、釘を刺して置くから。まさか、金は受け取って居ないだろうね。」
 「ちゃんと働いている筈だ。」
 「そんな事無い。実際に働いているのは、職業訓練の同級生だ。実習型雇用の助成金を受けるのは、職業訓練の卒業生で1カ月以上の失業期間がある者だ。だから、その助成金の申請には卒業生を利用したんだ。そいつが、体験学習を受ける希望した。当社は、その受け入れに登録してあるので受け入れるが、体験実習料として1日5000円が入るので宜しくお願いします。」 
 と、依頼した。
 その卒業生が立ち挙げた会社が第一番目の体験生だ。そのヘルパーステーションに勧誘を受けた受講生は、女性でクラス一番の若いが劣等生だった。遊びに来たようなもので、授業態度は悪い、同行訪問でも下ネタばかり話す。
どうしようもないと、思って居たが、程度が低いので少ない金銭を目の前にちらつかせて、取り敢えず勧誘したのだろう。開業して一月だが、まだ利用者は発生していないという。
 その必要書類を作成して、主体となっている社会福祉協議会に送った。毎月支払っている所得税と住民税の書類の作成をした。大東本社から、10月分の介護の実績データが送信されて来た。
忙しく動いていると聞いてはいたが、介護では無く自立支援の話だけしか聞いていなかった。それが、そのデータによれば前月より100枚ほどサービス実績報告書が増えている。それなのに、登録ヘルパーさんの支払いが10万円ほど減っている。一番いい傾向なのだが、一体どうなっているのか、返って心配になる。
 昨日、主治医の定期健診で体重が大幅に増えている事に対して、強い懸念が示された。その為に、食事制限を始めた。腹8分目で、野菜を中心として。そして、歩く事に心掛ける。朝食も昼食もその方針に従って摂取した。
コインランドリーに洗濯物を入れて、近くの複合施設まで歩いて行った。クリスマス会で使用するCDを見繕いに行ったのだが、訳が分からない。曲の題名もはっきりしない中で歌手をどう選んでいいのか分からない。
つまり、分からない中で行ったので何も決まらなかった。その間、広いスペースを何度も往復して歩いた。
 ニトリに行って、掛け布団を探したが買わず。再びコインランドリーに行ったが、乾燥を10分追加したので1時間10分の設定だったのだが、24分早くて周りを歩く事にした。ぐるぐる歩いても、対して歩数は伸びないし、時間も過ぎない事に気付いた。無意識に歩くようにしないと駄目だ。
そのまま、スーパー銭湯に行った。駐車場は一杯なのに、風呂は空いていた。話し声が聴こえる。
 「俺、体重1週間で3キロ減って53キロだよ。昼飯食べて無いもんな。」
 「俺は55キロだ。」
 なんて聞くと、俺なんて80キロ超えてしまったんだ、申し訳ないと言ってしまいそう。風呂上りでは、78キロだった。
これから、暫くの間節制して行かないと。

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