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トップハート物語(3498)立志伝敢闘編
17/05/15
2010年(平成22年)11月初旬。
 11時に、今回クリスマス会実施予定会場のホテル担当者が来社した。事前打ち合わせだが、まだ具体的なものまでは勿論進まない。おおよその料理は和洋折衷コース料理大人12000円と決まった。
子供は別料理になるがまだ何人参加するか、アンケートを取り始めたばかりだ。景品や賞品は、そのホテルのものをなるべく使用しようと思う。みんなの希望を取った結果12月26日になったので、クリスマスが終わって居るのだがケーキ各種5000円から3000円クラスを、何かの商品にと思う。
また、全参加者に配るお土産もカタログを貰った。また、このホテル特製のおせち料理は3万円前後で各種、中華、和食、洋食など揃っているしそれをゲームなどのイベント賞品として入れようと思う。
リゾートホテルを和歌山に持っているので、そこの宿泊券やら、各ホテル内店舗の食事券を景品として入れようと思う。
 「前に、金券を配った時に家族で食事に行って足が出て足りなかったと言われたので、何とかならないか。」
 「分かりました。ファミリー金券など金額を言って頂ければ、それの合わせたメニューを特別にお作りして、金券とセットでお渡しするようにします。」
 「それならいいや。」
 そう言って、取り敢えず前段の話は終わった。
 「もうひとつ、お願いがある。うちの、新たな事業の中で介護職員の婚活パーティーを企画している。お宅のホテルを会場として借りられないか。介護業界には若い人も結構働いているのだが、出会う機会の無い人が多くて、出会いを求めている。」 
 そんなこの業界の現状を話した。
 「勿論、結構です。使って下さい。いつでも言って下さい。」 
 「曜日でいえば、例えば土曜日と日曜日ではどちらが空いている。」
 「日曜日の夕方から夜に掛けてだったら、大丈夫です。しかし、出来るだけ早目に言って下さい。」
 そんな話をして、会議室やイベントなどで使用できる会場の説明を受けた。早急に、計画を立てて実施しようと思う。
 「お宅の婚活パーティが今月にあるが、実は以前のパーティに当社の社員を勉強の為に入れた。そうしたら、サクラが多かったというではないか。うちはそんな事はしない。」
 苦笑していた。
 「ホテルも経営が大変で、これからどうして行っていいか。収益が上がらず。沢山の会社を訪問させて貰っていますが、どこもこの景気で苦しくお宅のような会社はお目に掛かった事が無いです。」
 そう持ち挙げていた。
 彼は、私がそのホテルを利用し始めた頃から顔を知って居てフロントをしていた。今年の夏前から、人事異動で営業に回されたようだ。それから、私は、彼を指名して当社のイベントに関してお願いをするようになった。
 「俺は、人との付き合いを大事にする。偉いだろうが金持ちだろうが、全く関係が無い。信用出来る者はとことん信用して、相手の為になるようにといつも考える。ただ、一旦裏切ったり嘘をついたりしたら、そうはいかない。」
 昨日、朝からパソコンが全く動かなくなった。何時間も無駄になってしまった。私では修復などは無理なので、いつも出入りしていて会社全ての機器関係を任せている若い営業マンに連絡した。
「今日は無理です。」
と言っていたのだが、夕方になって来てくれて2時間掛かって直してくれた。
その後、大分調子が良くなって、彼に感謝している。そんな付き合いをしたいのだ。
 そういう話もした。
 カラオケセットやビンゴゲームなどを借りられるようだし、当社の為に、特製セットを用意してくれる。ビデオも5時間回しっぱなしや写真を専門家に取って貰ったら幾ら掛かるかを見積もりを出して貰う事にした。
 段々と現実になると、色んな企画が浮かんで来る。オープニング曲をどうするか色んな曲が思い浮かんだが、結局私の思い出の「ラブ・ストーリーは突然に」に決めた。5時間後の終わりが同じ小田和正の「さよなら」にしよう。
全参加者200人くらいになると思うが、全員のプレゼント交換も最後に行いたい。パートナー当てもしよう。5組程度の夫婦が目隠しして、お互いの手を握って、本当のパートナーを当てる。色んな事を考えるだけで、楽しい。

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