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トップハート物語(3494)立志伝敢闘編
17/05/13
2010年(平成22年)11月初旬。
 その足で、地域包括支援センターに行った。これまでの、経過やいきさつなどその都度説明してあったので、話は早い。金銭管理を委託する事になった場合の相談だ。
準備されていたのは、ライフ協会のパンフレットだが、
 「最初に284万円を支払って、金銭管理や葬儀まで面倒みてくれる。」
 それは高過ぎる。そんなお金を出す訳が無い。
 動けない体で、
 「汚れ物を洗濯して貰うのに、お金が掛かります。」
 と説明すると、自分でするという。
 全く出来ない体なのに、そんな事を言うのだ。その方に、その話は無茶苦茶だ。
 「既に、確認すると、自分ですると言っています。それを聞き入れて、預かっている貴重品関係を病院で手渡す事は簡単だが、もし紛失などしたら誰が責任を持つのか。通帳がかなりあり、現金も多額持っている。それを、病院側が保管してくれるのか。そういった心配がある。」
 懸念する話をした。
 「既に、医療ソーシャルワーカーから金銭管理をクリアにするようにと言われたので、早いと思ったが本人に確認してしまったので、本人の意向を無視して他に預ける事をする訳に行かない。ただ、最初聞いたら『妻に預けてくれ』と言っていた。しかし、妻は完全な認知症で判断能力が希薄だ。そのうえで、それじゃ自分がすると言い出した。私は、一番最悪な結果になったと思う。幾ら制度に熟知していても、運営を誤っては問題が発生してしまう。それぞれの、事情に合わせてアドバイスすべきではなかったか、とそう思う。」
 そんな事を言って、
「参考までに社会福祉協議会の制度を調べて置きます。」
との返事を頂き、戻った。
 昨日は、職業訓練の授業の合間に自分の母親の介護の件で生徒が相談に来た。
「末期との診断を受けて、仕事を辞めて親の介護をした。」
という。
「いよいよ、終末に差し掛かって自分の家に引き取りたい。」
と相談があり、その手続きなどの話をした。
自宅は、私が事務所を構えている守口市にあり、現在掛かっているケアマネジャーとの関係も話をして、私が担当する事になったらと仮定して、今後のニーズを利用出来る介護サービスに結び付けるような説明をした。
 色々な社会的問題を我々は、一人ひとりが、支援の対象者となる人が納得出来るように対応している。その事を国はしっかりと分かって欲しいのだが、目立つ事だけを口先で言って何も出来ないでいる。
 戻って来たのは、6時過ぎだった。それから、1時間ほど業務をした。それでも、頭の中はクリスマス会の事ばかり。12月26日の日程と4時から5時間に亘るイベントである事を社員にメールで伝えた。
これからは、参加者を確定する事とイベントの内容と決めて行かないと行けない。その中心には、やはりこれから担う30代の社員が良いと思っている。人選になると、どうしてもお局様筆頭サービス提供責任者が口を出して来るだろう。
最初からお願いすると、
「何でいつも私にか。」
と言うが、何も言わないとあれこれと口を出して邪魔を言うので、困っている。
「若い人たちに頼んで、私はもういい。」
と言うが、誰もが口先だけだと分かっているので何も言わない。
 この守口事業所内の忘年会は参加者は70人くらいだが、やはりお局様筆頭サービス提供責任者が仕切る。他の地区の事業所はまだ、何も言って来ない。
そういえば、先日、大東本社内の業務打ち合わせを、中華飯店で行ったが、半年前に入社したまだ20代のサービス提供責任者は、ほとんど食べなかった。何故かと思ったら、
 「私は野菜しか食べないんです。それも生野菜だけで、何か掛かって居ると駄目なんです。甘いものは駄目だし、ほとんど食べるものが無い。酒は飲みます。酒が好きです。」
 そう言っていたが、もう一人同じような社員が居る。
二人とも、枝のように細い体だ。
 そんな人もいるが、クリスマス会はほとんど全員参加出来るように長時間取った。最後には参加希望するすべての人が揃うように、9時頃に閉会するようにした。一人5000円予算として15名で75万円。そのほか、賞品は旅行などという希望もあるし、全員に配るものとか、ゲームやカラオケで上げる商品など150万円位の予算で大丈夫かと思っている。
 派手な、華やかな場所や人が多い場所に入ると、いや入る前からお腹が痛くなる緊張をするので参加が懸念されるNPO法人常勤理事の智子さんに、
 「最初で最後のディエットをお願いします。」
 と、言ったが、返事をはぐらかされて何にも収穫なし。
 これから、会場で流す曲の選定など、忙しくなる。それでも、楽しい。

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