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トップハート物語(3485)立志伝敢闘編
17/05/08
2010年(平成22年)10月下旬。
 雨が強く、天気予報を見るとどうやら台風が来ているようだ。土曜日に埼玉に帰り日曜日戻って来る予定だった。それを、回避する事にした。つまり、帰省は中止だ。先月と今月、全部の帰省日程は外部要因によって、無くなってしまった。妻に連絡をした。
  朝から、電話が続く。新人ケアマネジャー宏美さんや地域包括支援センター。NPO常勤理事の智子さんや介護管理者、研修センターからなど社内的なものだが。
その中で、研修センターからの連絡は、
 「ガイドヘルパーの研修ですが、他の養成事業所に申し込んでいる生徒たちが連絡をして来て、当社に変更したいとの事です。日程的に合うという事ですが、ただ料金が1500円ほどうちより安い。その金額にして頂けないかという問い合わせですが、どうしましょうか。人数は、10人以上だそうです。」
 訪問介護員2級養成講座は、当社は65000円で実施している。当社がその金額を打ち出すまで、9万円から8万円位が相場だった。その金額を打ち出してから、6万円台が基準になった。ガイドヘルパーも同じだ。
それまで2万円台が基準だったが、当社が17000円にした。そうすると、それより500円程度引いた金額が基準になった。当社は、養成して人材を確保したいと思っていたので安くしている。他社は大変だ。それが収入源だから。
 「そんな判断は、自分達でしてくれ。そんな相談はしなくて良い。」
 そう返事をした。
大事な事は隠して、後から表に出て対応に苦慮するのだが、どうでもいい事を聞いて来るな、無能な高学歴を鼻に掛けている奴だ。
 障害者の方のリハビリに、当社への勤務を希望されている方の面談を市役所障害課長立ち会いのもとに昨夜行ったという。その仕事をする執務場所は、研修センターなのでその管理者から終わった旨連絡があった。
その結果や内容については、
「お局様筆頭サービス提供責任者から連絡が行く。」
との報告だったが、終日来なかった。
大事な事は報告が無い。そんな組織でどうするんだと、反省をしている。一度に、全部の仕事を放り投げてしまいたいと思う事もある。それをしたらどうするんだと、言いたい時もある。
 その報告で、今大事な事は新たな12月に始まる就職支援事業の集客数だ。既に始まっているのに、1週間何の報告も無い。担当は、無能な高学歴社員だが、こいつは本当にプライドだけで必要な事は、何も結果が出ないので報告をしない癖がある。
長年社長をしていたというプライドと高学歴というプライドか。しなくてもいい仕事をして、時間を潰す。名簿を作ったりカリキュラムを作ったり、それをまた作り替えたり。必要な、募集や集客作業をしない。駄目だと確定してから、
「どうしましょうか。」
と言って来る。
 それに引き替え、ここ2名ほど就職希望者に面接をしたが、余りのひどさに嘘つきせんと君がまともに見えて来た。その私自身の対応に変化が出て来たと、自分でも自覚している。何か、優しさが見えて来た。
その仏心が失敗の素だと、今までの学習がまだ生かされていない。
 認知症の妻の介護者が入院している間、ショートから帰宅した時の深夜見守りのシフトについて、介護管理者から相談があった。それまで、何回か見守りで対応したヘルパーさんは、高齢だがどんな仕事もする。
ただ、余計な事を勝手にして、これまで多くのトラブルを引き起こして来た。今回も、勝手に複数の親族に夫の入院のいきさつなどを家族の携帯を使って連絡して、息子の怒りをかった。
それなのに、認知症の妻のせいにしたり親族のせいにしたり、近所の懇意にしている方のせいにしたり、掛けた人数を聞かれても嘘を言ったりどうしようもないヘルパーさんだ。しかし、泊まりをするヘルパーさんは少なく、それに、その認知症の妻に完全に取り入って信頼を受けているので、どうしようもない。
 それでも、今後、他人を代えるように指示をしたのでシフトとにらめっこしながら、相談で連絡が来る。
 「自分しかいないという思いをさせないようにしないと、身勝手な言動を止めない。」
 そう言って、管理者を励ます。
 夜は、NPO常勤理事の智子さんに命じた新規事業の調査に潜り込む高級婚活相談所に正式登録をする同行をした。全ての経費は、私が支出する。総額20万程度だった。いよいよ、東京本社での審査を経て正式紹介が来月15日から始まる。
この大阪限定で一応の希望は年収500万以上で40歳以下などの条件に合い、登録している男性が求めた条件が彼女との相思でヒットした男性は100名を超えたという。
どんな男性が現れるのか、彼女の不安をよそに私は今からワクワクしている。とにかく、10年以上も私の片腕として自分の時間も費やしてこの会社を作り上げてくれた最大の功労者だ。
目的の一つには、当然のことなら瓢箪から駒も期待している。このまま、大事な人生を終わらせる訳にはいかない。リニューアルしたホームページのトップページを飾る彼女だ。優しい人が現れて来るのを期待している。

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