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トップハート物語(3466)立志伝敢闘編
17/04/29
2010年(平成22年)10月下旬。
 忙しいと思っているだけで実は忙しくなかったりするが、どうかわからない。勿論、その判定は賃金や経費に対するもので、判定は後から出る。
さて、今日の朝も、大忙し。8時半には事務所を出るので、その準備をするのと決まった業務がある。その決まった業務とは、業務を記録する事とホームページにニュースを掲載する事。
最近は、時間が無くスタッフブログに掲載する事すら出来なくなった。その思いを抱いている時に、新人ケアマネジャー宏美さんが来る。明日に控えた、介護サービス公表制度の調査に提出する資料の件だ。
面倒くさがりの若手で、書類を作ったり読んだりするのが嫌みたいだ。しかし、私がその手に乗る訳に行かないのでサポートに徹した。何度か、途中で
「出来ない。」

「置いてあるだけ。」
などと言って来たが、
 「そうか、それじゃそのままでいいんじゃないか。」
 と、相手にしない。
 段々と、期日が迫って来て少しやりだした。私は、数時間付き合って必要なものを教えるが、作るとかはしない。させるようにしているので、この期に及んで、やっと諦めてやり出したようだ。
その報告と、最終の分からない内容を聞いて来た。その助言をしながら、時計を見ていた。
 もう駄目で、NPO常勤理事の智子さんが迎えに来た。ホームページのいつもの業務を中断して、本社のある大東市の市民会館に向かった。約40分掛かる。到着して、控室に入って直ぐに職業訓練の開講の時間になった。
カリキュラム半ばに来て、就職に力を注がなければならない時期に来た。現在の、みんなの活動状況を報告しあってクラス仲間の一助になればと発表をさせた。私の心の中に、昨日、本社管理者の移動介護だけでも凄い依頼が来ていて、これからも大幅に増える可能性がある事に鑑み特化したチームを作る構想がある事を、みんなの話を聞きながら思っていた。
その報告の中で、就職の内定者が生まれたようだ。その内定者を、私は仮想メンバーに入れていた。ちょっと残念だった。
 しかし、私がもし特命チームを作るとしたらと想定して中心と目していた方から、当社に
 「何人かメンバーを組んで入れませんか。」
 との話があった。
 渡りに船とばかり、
 「実は・・」 
 と、言い掛けた時に、お客さんですと受講生が言った。
 顧問の社会保険労務士の方が来たのだ。実は、実習型雇用請求や育児休暇などの色んな手続きをする必要があり、メールでのやり取りの結果、今日来たいという事で10時半に、この会場でと約束していたのだ。
処が、私が間違って講師控室を指していたのだが、メールではこの教室を指定したようだ。控室には、NPO常勤理事の智子さんが待っており印鑑などを預けていたのでその場で終える筈だった。
 その手違いで、私は控室に戻った。大事な話を中断してしまって、そのまま30分ほど、顧問社会保険労務士に対応した。教室に戻ったが、この時間から就職の自主活動で三々五々外に散って行った。
 久し振りに、近くのとんかつ屋さんでいつもの美味しいとんカツを頂いた。最近富にお腹が出て来たというより、厚みを増して来たという表現が正しいような感じだった。だから、コルセットを巻いているのでお腹がすくという事はない。
しかし、一緒に居るNPO常勤理事の智子さんはそうじゃないので当然昼食を摂る。部屋で摂るにしても、食材をどう減らすかとの戦いなので、多めに摂ってしまう。
 事務所に戻り、今日の障害のある方の就職面談をする事に対する、事前打ち合わせをお局様筆頭サービス提供責任者とした。その時に、忘年会の話を受けた。
今日の早朝も、サービス提供責任者が来て
 「今年も忘年会をして良いんですか。」
 と、唐突に聞いて来た。
 「何で、いつもの通りやればいいじゃない。」
 「いや、いつもは夏にもみんなでするんですが、今年はしなかったので遣っては駄目かなって。」
 「何を言っているの、俺はもう疲れているのでみんなで企画して、いつでも言ってくれればいいじゃないか。夏にみんなでやったのは、あれは俺の誕生会か。いや、何度も暑気払いを考えたんだけれどメンバーに嘘つきせんと君なんかいるし、気が進まない。」


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