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トップハート物語(3450)立志伝敢闘編
17/04/20
2010年(平成22年)10月中旬。
 その時に、仮登録と称してデータを得て、そのデータで上客だったらそれに見合った、というか、目を引くような条件を持っている男性を紹介する。その条件として、正式登録をさせる。その正式登録は30万円以上の金額が掛かる。
それ以降、お見合い形式のデートで1回につき1万円などの経費が掛かり、結婚が決まれば今度は会場などの提携先との契約が待っている。入口は、あくまでもその上客を見極める手段なのだ。あくまでも調査なので望まないところまで進む恐れがあるので、取り敢えず仮登録をして、17日のパーティーに参加するまで漕ぎつけた。
そのパーティーは、公表されているものではなく会員だけのパーティーで参加料は3万円だ。ホテルも、先日、麻薬所持か何かでアメリカの我儘娘が日本へ入国を拒まれた方の親が経営している、世界一流のホテルだ。
その参加者の内容は、男性は年収1000万円以上で大卒、公務員、経営者に限られている。最初に面談しに行った彼女は、
「そのパーティーに参加させるから。」
と言われた。
それも、上客と思われたのか参加費は無料だ。
 その業者のインストラクターという奴が大勢いるらしいのだが、その経験則からしても、彼女はプッシュしていけば成立する可能性があると踏んだのだろう。私もそう思う。現在、当社のホームページのトップを飾るのだ。
当社のホームページは、当初業者が適当なモデルを使った臭いポーズをとる奴を最初持って来たのだが、断って社員をモデルに使用している。最初の3名は半年過ぎたので、次の3名がトップページを飾っている。
そのうえ、何やらA,B,Cという3ランクに分かれているらしいのだが、そのAに設定したと言っていたようだ。
 さて、この日、私はヘルパーさんへの入金があり銀行に行っている間に、彼女はその業者に向かった。不安があったのだが、私は、
「駆け引きとうまい口に騙されないように。」
と助言をして送り出した。
1時間半後に戻って来た。余り表情は柔和では無かった。激闘を物語っていた。大人しくて優しさが滲み出ていて、癒し系なので、その海千山千のインストラクター相手では精神的に厳しいと思った。
 「前は優しかったんですが、今日は脅すような感じで物凄く嫌だった。結局、あの後、勝手に業者が仮の登録書に貼る写真をインターネット上で会員宛開示したらしいのですが、7人の応募がありそれを見せて貰いました。ところが、私は、余り顔などは気にならないのですが、見るとどれもピンと来ない。仕事が出来そうになかったり、自信なさそうだったり、ひどい事を言う訳ではないのですが、下駄のような人だったり、造作が散らかっていたり、下に集まっていたり。みんな、お断りしますと言ったんですが、『自分何歳だと思っているの。子供を産む事を考えたら、もう後がない事を知りなさい』と、強くひどい事を言いうです。それでも、納得しないので、範囲を狭めたいと言いました。年齢は40歳まで、年収は私より多く600万以上で。地域も、勝手にその業者がこの地方だけと言っていたのを関東地方や中部地方迄お願いしました。」
 かなりその間、強く何度も
「会員になれば、幾らでも紹介できるし会う時も10000円掛かるが、会員だったら無料だ。」
と言われたようだ。私は、逃げ口上で
「17日のパーティに参加してから、大体の基準が分かるので、そこまで白紙で臨みたい。」
 そう答えるように言っていた。
 しかし、その押しの強い業者は、とにかく
「何度も来るのも大変だから会員登録しなさい。」
と、年齢の件を強く言い強迫観念を植え付けるような言動が多く、大変だったという。
隣のブースに居た女性も男性インストラクターに、年齢が高いと後がないのに何をのんびりしているとか言われたようだ。彼女も、何度も同じ事を言われるのを拒否し続けると態度が益々ひどくなり、ワザと何度も名前を間違えて嫌味を言い続けたという。
 それでも、断り通して戻って来た訳だが、
「もう嫌です。」
という。
先週初めて訪問した時には、パーティー参加だけでなく仮登録をして3万円を支払った。その後、勝手に業者がインターネット上に載せ会員に募集を募って、7名も応募があったとその気にさせようとしている。
以前、
「もし、結婚したら会社務めを継続出来きますか。」
聞いて来たことが耳に残っている。

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