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トップハート物語(3447)立志伝敢闘編
17/04/18
2010年(平成22年)10月中旬。
今日の訪問者一番目は、嘘つきせんと君だった。先日、暫く残留を示唆し新たな長期的な業務を指示したので、ほっとした顔で意欲を感じる言動だった。来年1月からの職業訓練の手続きを始めるように、調査や準備を言ったのだが、戻って同僚の高学歴社員にその事を話したようだ。
その高学歴社員から電話が掛かって来た。
 「大東市で開講したいと指示があったと聞いたんですが、さつきホールではしないのですか。」
 「しないのではなく、1月に大東市でするという事で、他との関連は無いからするんだったらやればいい。」
 「いや、すでに4カ月分の会場使用料を支払っていますので使わないと。」
 「だって、12月から同じ市内でするんだろう。他の市でもしたいんだ。それだけだ。やるんだったらやればいい。」
 「すでに会場費を支払っていますので、それを言っただけですが。」
 「だから、やればと言っているだろう。やるなとは言って居ないじゃないか。すでに、やっているのに重ねて受講生が集まるならどうぞと言っているだろう。」
 「会場費を支払っているものですから。」
 「日にちを変更したらいいだろう。」
少し、しつこいので語気を強めて言った。
 彼が言っている会場は、私が、半年の日程の契約が取れないので計画自体が受付されないと言うのに、大丈夫と私の助言を無視して料金を4カ月支払い教室の確保したのだが、私の言うとおり申請の受付をされなかったのだ。
会場費を支払ったからという、ただ自分のミスをなくす都合だけの理由だ。同じ時期に、近所の会場で研修を実施する事に変更したので、二重の設定になる。しかし、最近の生徒の集まり具合は定員を確保しているとはいえ一時の定員の3倍以上の応募とは行かず、1.5倍程度だ。
それを考えると同時期に同じ市内の会場というのは危険だ。そんなことも考えられないレベルの低さだ。これまで、彼に幾つかの研修を募集からまかせたが、以前の担当者と大きく異なって大幅な定員割れが続く。どうしようもない、無能な高学歴社員だ。
 朝来た嘘つきせんと君がもうひとつ私に報告したのは、
 「ホームページに連載している当社の物語を読んでいる方から、また、20回分しか掲載されていないので、その前を読みたいとメールが来ています。どうして、20回までなんですか。普通だったら、以前のも読めるようになっているのが普通ですけれど。」
 その類のメールが、何通か来ている。
 結構読んでいてくれるんだと思って、次男にメールで問い合わせをした。
 『ホームページのトップページを見て欲しい。ニュースの欄に当社の物語があるのだが、もう70回を超えているが掲載されているのが20回分だけで、前のが順次消えていく。それを、全部掲載できるようにするには大変なのか。やるとすると、どのくらいの時間と手間が掛かるか。料金的にはどんなものか。』
 その返事がすぐに来た。
 『契約がどうなっているのか分からないが、拡大するには何十秒単位で出来る筈。料金なんて掛からない。もし、その手間で料金を取るなら精々5000円程度。大体、前のものが読めないなんて、設定自体不親切でホームページとしての趣旨にそぐわない。』
 などと、厳しい言葉があった。
 その表現を優しく直して、依頼している業者に全部の公開が出来るように指示したが、いつもはすぐ返事が来るのに全く来ない。
 そのホームページの件だが、トラブルになって1年になる前の担当Tデータバンクから、当社の損害賠償の請求に対して、拒否回答をして来た。嘘ばかり並べ立てる奴らのデータは信用できるのか。
 税理士に提出する7月から9月までの各種経理処理データを準備した後、以前私の部屋だったケアプランセンターゆうかりに行った。介護サービス公表制度の調査に対する関係書類を揃える為だ。
新人ケアマネジャー宏美さんは、外向けは概ね大丈夫だが、内部的なものがさっぱりだ。書類関係や制度や通知を読むなどは全くしない。これから大変になると思う。調べると言う事は面倒なので、とサービス業者に聞く有様だ。
その考えに迎合して、私がすべて行うとそれに寄り添ってしまう。そこで、一緒にという訳だがそれでもなかなかしない。読めば出来るものでも、調査票自体読まない。そこで、ついていて1項目ずつ読ませて準備をさせる。
少しずつ分かって来て、動く。しかし、その大半の時間をいろんな話題で消えた。2時間居たが、調査項目の2ページ程度しか進まなかった。それでも、私が帰る時には、
 「分かる範囲で進めて置きます。」
そう言ってくれた。もし、私が突き離したら、投げ出してしまうだろう。

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