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トップハート物語(3432)立志伝敢闘編
17/04/09
2010年(平成22年)10月初旬。
 最近、サラリーマン金融の魁、武富士の破たんが報じられた。この業界に入る前に、ポリテク埼玉に入る為の筆記試験と面接の実践ために100社を受験していた。その時に、その武富士の就職試験があり条件や業務に興味が湧いて来て、行きたいと思った。
その時に、イメージの悪い社会問題化していたサラリーマン金融に対して
 「止めて頂戴。みっともない。」
 と、
 「そんなことない、最近は真面目な金融業に成って来たんだ。」
 という私の言葉を遮って反対した妻に、今では感謝だ。
 ホームページの中で、起業の経過を細かく歴史として毎日書き込んでいるが、その原稿の許に成っているのはこの記録だ。初めて読み返している。もっと数字的なものを書いておくんだったと悔やんでいる。
あれこれと思いだして、なつかしんでいる。忙しかったあの頃と、隔世の感がある。同じ忙しいと言っても、今は体を使う事もあるが今までの経験的なものを思い出しながら活用している。
その中心は、知的集約化を標榜した30年以上も前の業務の経験だ。あの当時は、自動車業界に関わっていて新たな制度や現在ある制度を利用して、ハード的なものからソフト的なものに転換して行く事が求められていた。
 その為に、法や通達に精通していて読み砕き自分のものにして、決められた様式を作成する事を繰り返していた。その記憶が浮かんで来て、ここ数年はその方向に進んでいる。
制度を利用して、収益を強固なものにしてその収益を将来の収益を上げるものに投資する。その最たるものが、研修センターへの400万円での投資やホームページ制作に対する同じく400万円の投資だ。
研修センターが年間数千万の収益を生み出している。また、その生み出した収益で人材を確保している。その人材も、各種制度を利用して人件費採用半年は半分程度を助成金や補助金で賄っているので、今まで躊躇していた人員増を余裕を持って図る事が出来る。
その為に、失敗した人材確保でもある程度我慢が出来る。
 介護や自立支援のみの収益であれば、余裕などないしこれほどの人件費に掛けられない。社員が精神的な余裕を持って、ステップアップを図って仲良く力を合わせて仕事が出来るのは、その為なのだ。
病や老いは人間の力ではどうしようもないが、金銭的なものは経営力でどうにでもなる事を知る事が出来る。これからも、頑張っていきたいが社員の年齢を考えると気が遠くなる。だから、一度リセットしたいと思い、10年を迎える来年6月に向けてイベントを考えている。
 さて、今日は先週に続いて埼玉の大宮に戻る。次男が転職して保証人としての私の納税証明書が欲しいという。何しろ、税務署は平日しかしていないし私の納税地は、大宮だし。仕方がなく、今日の夕方の新幹線に乗って戻る。
今日は、いつも外で家族と会食するのを止めて家で食べる事にした。明日朝、一番で大宮の区役所に行ってそれを貰い直ぐに上野駅に行って次男と会って、手渡し保証人署名をして直ぐに戻って来る。昼過ぎまでには戻りたいと思っている。
 先日、まだ長妻昭が厚生労働大臣だった時に取得した人材紹介事業の初めての仕事がうまく行った。新たなヘルパー養成研修事業所への講師紹介だ。利幅は少ないが、最初の仕事だったので手数料の振り込みがなされるか心配だったが、ちゃんとされたので良かったと思った。
これからは、職業訓練も就職率で規制がかるので、当社はすでに人材紹介事業の指定を受けているので、遣り易い。
 自宅で何度も転倒をして、ついに入院した利用者。色々経緯があったが、強制退院して遠方の家族が交代交代泊まり、昼間は長時間対応していた利用者。体中の痛みが激しく、しかし、医師からは絶対安静との指示。
見守っていないと、勝手に起き出し転倒したり、動き過ぎて後から痛みが生じて昼夜眠れない家族と利用者本人。ひと月闘って来た。
 「幾ら掛かっても仕方がありません。」
 との言葉はスタートする前の家族の常とう句。
 今まで、その言葉を聞いて気持ち良く支払ってくれた事はない。支払いを拒否するのが当たり前の地域だ。最初から、諦めて介護の区分変更申請をした。
ところが、家族が認定調査の際、
「出来ない事も支えればとなんとか出来る。」
などと答えたものだから、思うような介護認定が下りず。その為に、ケアは常勤者に限って対応するように指示。しかし、7、8時間毎日では限界がある。
 今日実績を入力しながら調整をした。大幅に超過するのは当然だ。それを、NPOの生活支援を入れて20万円オーバーを4万円に抑えた。これも、資金的な余裕があるからだ。それで、スムーズに指定事業が行くならNPO事業は補完して行く積りだ。

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