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トップハート物語(3430)立志伝敢闘編
17/04/08
2010年(平成22年)10月上旬。
 最近は本当に社員の訪問が多く、外出以外の業務に差し支えがある。それでも、可愛い社員なので応対がまた楽しい。
そんな中、私が企画している恒例となっている社員の研修旅行にトラブル発生。午前中の空いた時間に、仙台の先輩に昨日連絡した社員の旅行について、返事が来た。仙台に行くので案内を兼ねて、同行して欲しいとお願いしたのだ。
自由業の先輩なら、色んなところに連れて行ってくれるので安心だと思った。その期待に応えて、スケジュール表を送って来た。予定では、24日早朝に発って、その日は東京に定宿となったメトロポリタン丸の内に宿泊。24日と25日は東京見物、夜仙台に移動しメトロポリタン仙台に宿泊。26日は仙台にて牛タン、塩釜にてマグロ、そして松島見学した後鳴子温泉に移動して宿泊。27日が鳴子峡の紅葉見物をして仙台経由東京でお土産購入して新幹線で帰って来るという3泊4日だ。
 それを、各対象者である社員が属する部署の管理者に了解を貰うべく連絡をしていた。ところが、本人たちの予定が取れないらしくて相談したいという。
管理者はやっと何とかシフトを空けたのだが、本人たちがすっきりとして出掛けられないという感覚に成っている。これまでも、各管理者の予定を2度立てたが、一度目は時間が取れず行けない。二度目は日帰りで東京に行った。
いずれも、
 「自分達が抜けたら、会社が大変だ。」
 というもの。
 「そんなバカな事はない。人間のしている事で、代わりの者が出来ない事はない。初めての創造的業務だったらあり得るが、介護など代わりは誰でも出来る。」 
 何を言っても、自分達でなければという気が強かった。
 次からは、1泊2日で数回、前回には2泊3日。そして、今回は3泊4日の行程。その日程の長さに、たじろいだのだろうか。
 職業訓練の授業が終わって戻る途中で、旅行参加予定者の一人から連絡があり、
 「もう一人の参加予定者が、行動援護の研修を受けて戻って来る途中なので、6時くらいに二人でお伺いして、お話しをさせて貰っていいですか。」
 と、携帯電話に掛かって来た。
 事務所で待っていると、二人揃って来た。色んな旅行とは関係のない話を暫くして、本題に入った。
 「3泊4日は、長いんじゃないかと驚いています。管理者も、1泊2日じゃないの。と、言ってびっくりしています。もう少し短く成らないでしょうか。」
 「2泊3日位?」
 「いえ、1泊2日位に。」
 「それは駄目だ。仙台には行けなくなってしまう。ただ、東京だけに成ってしまう。」
 「せめて、金曜日出発で月曜日帰って来るような日程だったら何とか行けます。」
 「それは、俺の日程が空かない。仙台の紅葉は、22日ころから始まって、11月初旬が限界だ。それ以降だと、ただ寒い地方の都市になってしまう。」
 そう言って、私のスケジュール表を見せた。10月で空いているのは4日月曜日だけで、後は埋まっている。ただ、24日出発であれば、25日は関西電力病院の定期健診であり変更は効く。
26日は介護の研究会であり住宅関係なので、休める。27日は、定期的な社内のケアマネジャー会議があるが、代わって貰えるので、大丈夫。私と仙台の紅葉と、社員の実績請求関係の問題がクリアできるのは、この時期しかない。
ただ、みんなの希望だった22日金曜日の出発は出来ない。その日は、職業訓練の講義が終日あり23日はケアマネジャーの更新研修が終日あるので、土曜日の出発も駄目。

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