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トップハート物語(3429)立志伝敢闘編
17/04/08
2010年(平成22年)10月1日。
 10時半に、顧問の社会保険労務士が来るのだ。実習型雇用の請求書類の作成と、その問題に関する処理の打ち合わせ。請求関係は慎重にしないと、ストップされる事があり慎重に、例え理由があっても説明に要する労力を考えるとスムーズに行くような処理をする事が大切で、その点を打ち合わせさせて貰った。
12時を回って、部屋に戻った。食事を簡単に済ませて休んでいると、研修センターの高学歴社員から電話だ。
 「実は、今度予定している基金訓練の事なんですが、会場を借りるのに半年前までしか借りられなくて、12月からだと2か月の契約が不足しますので受理されませんでした。」
 「だから、俺が、契約期間がその日程を網羅しないと、受付されない筈だと言ったじゃないか。それを、お前は大丈夫だと言った。」
 「済みません。」
 「済みませんじゃないよ。どう責任を取るんだ。何度も無理だと言ったろう。駄目だったら責任を取れと言った筈だ。」
 「済みません。」
 「済みませんって、良く言うよ。契約する為に仮払いした23万円はどうなった。」 
 「もう支払ってしまったので、受領書はあります。」
 「使わない会場の使用料を支払って、どうするんだ。」 
 「今度何かに使う時に変更出来ますので。」 
 「何を言っている。資金を寝かせて置けというのか。」
 「3か月の基礎研修レベルの一つ下の研修はどうでしょうか。」
 「何で簡単にレベルを下げるんだ。」
 「そのほかにも、他の会場を借りる時には研修室と事務所と面談室が必要だという事になったそうなんですが。」
 「何が、ですって、自分が担当者でその変更データをその都度送っている筈だ。何を言っているんだ。もう少し時間を掛けて、話し合いをして決めないと駄目だ。」 
 「それが今日締めきりなんです。」
 「何、もっと余裕を持って何事も進めないと駄目なんじゃないのか。一体、平日は何をしているんだ。ギリギリになって、何でもやろうとしても無理じゃないか。本当に考えがおかしいぞ。とにかく、それなら何をして欲しいんだ。いま、何が必要なんだ。」
 そう言って、これからのこいつの能力向上を諦めた。
 出来るだけ余分な時間を要しないように、彼の移動に合わせて必要だと言った書類を持って出た。とろこが、連絡すると代表者印が欲しいという。あれほど、何が必要かと言って出たのに、再び戻って彼の来るのを待った。
余りこんな時に叱責してもと、我慢して送り出した。
 朝、相談のあった介護支援専門員の紹介の件で、隣の市で必要書類が異なるので役所に向かった。
相談内容を話して、必要なケアマネジャー担当届けの書類と住宅改修の書類を貰った。もう一人、23日に相談のあった新規利用者の病院に行くように言った事に対する確認をした。
認知症がひどくて日常生活が厳しいとの事だったので、
「近所の通院している医院に行って紹介状を頂いてから行くように。」
言ったのだ。
その通りになったのだが、その認知症の科がある大学病院は多忙で、予約は13日になるようだ。
 紹介を受けた利用者宅には、月曜日に行く事になったのでその家の場所を確認をしに行った。私は、次男の転職した関係で保証人と納税証明書を受け取りに行くので、役所がやっている平日しか駄目だ。
それに、私の納税地は埼玉県大宮なので、行かないと行けない。10月の日程を見ると4日しか空いて居ない。3日の日曜日に帰省して、翌月曜日に税務署に行って証明書を貰って、その足で次男に会って手渡し、保証人欄に署名をして戻った足で、その利用者宅を訪問する。そんな計画を立てた。
 新規利用者宅は、全国的にも有名な千林商店街の中にあった。この不況で平日の昼間でも、大勢の買物客で賑わっている。活気あふれる環境に触れるのは本当に楽しい。確認して、銀行に立ち寄って、百貨店地下に向かった。
今日は、野菜の安い日で多くの野菜を90円で販売する。私は、野菜が欲しいので、特に生野菜を毎日多く取っているので少々高くても買ってしまう。いつもの珈琲店でコーヒーを飲み、事務所と部屋に戻ってスーパー銭湯に向かった。
久しぶりで、手足を伸ばしてゆったりと湯につかった。

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