お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(3418)立志伝敢闘編
17/04/01
2010年(平成22年)9月下旬。
総理大臣と言う名を国民が与えた菅の中国に対する姿勢、余りにも国益を損なう対応に呆れ果てた。何の思想もなく、信念もなく、ただ人気取りだけに専念していた奴に、何の思いも無く託した国民にも責任がある。
私は、以前から口先だけの菅などに託していいのかと強い懸念を持っていた。これから、中国は何でもゴリ押しして日本の弱い処を突けば何でも言う事聞くと思い、同じ領土問題で懸念を持っていた中国の周辺諸国は日本の弱腰に失望し、日本はアジアのリーダーとしての地位を失った。
そして、先進諸国は、理解できない日本の姿勢に国として認めず、相手せずの基本姿勢を取る事になるだろう。20年前には、日本は経済では世界のトップを走り続けていた。それが、20年後この体たらくだ。
この間、勉強せず、働かずの国民が多くなり、現在では半数を超えてしまった。見栄えや風評だけでその方向に流れる不和雷同型の人間が、中心を占める事になる。政治もそうだ。    新聞やテレビが伝える垂れ流し情報に流される。参議院選挙後の内閣支持率で30%まで低下していたのに、何もしないのにひと月後には60パーセントを超える。訳が分からない国民だ。
テレビカメラを向けられるとただへらへら笑って、出来ない調子のいい事を言うだけの奴が日本のリーダーだなんて。訳が分からない。
 土曜日の事務所は、ほとんど人は来ない。しかし、今日の朝はキラキラ目の玉緒ちゃんが来た。経費精算と、利用者への対応について報告があった。
まず、毎日8時間対応の利用者に就いて。
 「毎日8時間の常勤社員の対応は厳しいのですが、いつまで続くんですか。」
 「10月には、元の1時間ずつ1日3回に戻してくれるように頼んでいるんだが、どうなるか分からない。」
 「入院していた利用者が戻って来て、毎日3回入いらなくてはならないので困っています。常勤じゃないとダメなんですか。」
 「8時間中、3時間は介護保険ですが他の時間は自費なので、低料金です。その調整時点で登録ヘルパーさんは支払額が少なくなっては大変だから。」
 そんな話をして、戻って行った。
 9時半から、ケアプランセンターで新人ケアマネジャー宏美さんへの介護サービス情報公表制度の入力を指導した。何しろ、外に出たり話をしたりすることは率先してするのだが、書類を作る事を嫌っていて、どうにか私にさせようとする。
だから、私が操作の指導をしてもなかなかうまく行かないし、表の軸を読むように言ってもなかなか真剣にならない。それでも、私は手を出さない。そのうち、話はそれとは関係のない利用者の情報、サービス事業所の情報になり、今度は社員や登録ヘルパーさんの事になり、最後には私の事になる。
 「俺も、後5,6年だから。」
 「あと、5,6年って、私たちはどうなるんですか。もう少し働きたいんですが。」
まだ30代の社員がほとんどで、子育て真っ最中に私の引退を不安がる人が多くなっている。
 「皆は大丈夫、それぞれ力を発揮して。俺も疲れた。余りに社員の程度が低すぎる。特に男性社員は最悪だ。これからは、本当に知識集約化を図らないと、運営も難しくなる。各種制度や新規事業に向けて、頭を使った運営をするという事だ。介護や自立支援という土台を構築して、今度はそれから横に頭を使った運営を心掛けて収益につなげていくという事が大事だ。儲かっているという事業所だって、施設だってほとんどのところは借入金があり、または経営者や従業者が報酬を我慢している。うちは、全く借入が無いんだ。それは、助成金や補助金、または委託料などを利用して介護や自立支援に還流するようにうまくリンクさせているからだ。これからは、この世界もインターネットを使用する時代が来る。その為に、ホームページに400万円も掛けて充実させている。それが必ず活かされる時代が来る。それに対応するような知識や考えを持って貰おうと一生懸命になっている。それでも、どうも管理者クラスが追いついて行かない。君たちが、これから引っ張って行かないと。」
 そんなことに集中してしまった。
 気付くと、もう12時を回っていた。慌てて部屋に戻って、自宅大宮に戻るので準備を始めた。準備とは、残っている食材を調理して火を通しておく事だ。
余りにも多くの食材を買い過ぎてしまったのだ。生秋刀魚を、つみれとフライに。ついでに、エノキをつみれ汁に入れて、しめじとシイタケとアスパラをフライに。豆腐をつみれ汁に。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報