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トップハート物語(3396)立志伝敢闘編
17/03/21
2010年(平成22年)9月中旬。
 朝、介護サービス提供責任者のキラキラ目の玉緒ちゃん来る。長時間になる通院介助の打ち合わせと、退院後目が離せなくなった利用者の、家族介護の限界が生じており、その家族の休養の為の長時間ケアに対する打ち合わせだ。私の指示は、
 「通院も介護も長時間になっている。長時間介護は認められる可能性が低い。中抜けや2時間空けるなどの処置のほか、NPO法人の自費契約で1時間当たり1000円程度になる援助も中に入れるので、なるべく常勤社員を派遣してくれないか。後から払えないとか、収支が逆転する事にも成るのでお願いします。」
 「それが、そうしたいのですが介護タクシーを運転する嘘つきせんと君が、他に取られてしまっててんてこ舞いです。」
 そんな話の後、
 「別件ですが、秋刀魚まだですかね。」
 「いわき漁港に頼んだのをもう我慢出来ないから、今度は三陸の陸前高田漁港に頼んだ。いわき漁港は8月20日から発送と言っていたが獲れないんだろう。陸前高田は9月20日から発送と言っていた。両方重なったら、200匹になってしまう。もう金は払っているから大丈夫だけれど、どうなっているんだか。」
 それを聞いて、事務所に戻って行った。
まだ7時前の時間に、彼女は出勤が早い。
 今度は、8時過ぎに新人ケアマネジャー宏美さんだ。
 困難事例で先週国立病院を巻き込んで色々あった
 「利用者が、観念して脳腫瘍の手術を受けるという事です。今日これから、手術前に認定調査に行って来ます。提出期日があるから仕方がありません。」
 最近、彼女はホームページスタッフブログに、ケアマネジャーの業務が続けられるかと悩みを再三書いている。2か月経過したが、事務処理が全く進んでいないという。あれほど張り切って、私の匂いを消すような不快な行動を取り続けたが、いつかこうなると思っていた。しかし、突き放したのでは、私が戻る事になってしまう。
 「認定調査をする利用者が入院している場合は、安定してからとなっている。これから手術するのだから、手術が終わって症状が安定してから認定調査を行わないと、認定結果がおかしくなってしまう。それに、市からの指定している提出期日があるが、それは理由があるから無視していい。」
 「分かりました。困難事例なので、国立病院の看護師長に手術したら今の困った言動は治るんですか、と聞いたら、『それは性格的なもので治ることはありません』と言っていました。」
 「それは当たり前だ。」 
 「ところで、昨日の虐待の注意時に、虐待しているお父さんが随分素直に、済みませんと佐藤さんに謝っていましたね。あれから、微熱が続いている事に対して通院している医者から連絡がありましたか。」
 「昨夜連絡を貰ったが、主治医ではないのではっきり経過が分から無い事もあり、原因が分からないと言っていた。検査入院する必要があると言っていたので、どこか紹介してくれと言ったら、総合病院を紹介したけれど病院から返事があり、トラブルがあるのでと拒否されたとの返事だった。もうどこも受け入れてくれない。」
 そんな情報交換を、忙しくても時間を取って対応しないと、精神的に落ち込みやすい性格で、潰れてしまう。
 今日の夕方に、また新規依頼があり本来は喜ぶべきなのだが戸惑っていた。彼女にメインが替わったここ2カ月でも、既に二桁の依頼がありパニックになっている。
 9時過ぎに、出発して昨日と今日久しぶりに長距離を徒歩で銀行に行った。登録ヘルパーさんの入金だ。二日間で何とか終わった。その後、本社の大東市に向かって車で移動した。途中、モスフードで昼食を摂った。昨日は、木曽路だったので変化を付けた。

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