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トップハート物語(3363)立志伝敢闘編
17/03/05
2010年(平成22年)8月下旬。
診察内容を聞くと、こちらにとばっちりが来るので触れなかった。
 しかし、
 「また元の病院で診察を受けろという。個人で予約は受けない病院なので、ここの病院で予約を取ってくれと頼んでも、取れないという。」
 「この病院は、その病院と関係ないですから予約を取るなんて出来ません。」
 「それなら、佐藤さん電話を入れて取ってくれませんか。」
 「どうして私が取らないと行けないんですか。私はそんな力はありませんから。」
 「あの病院は、全国から来るから診察券を入れても待っている時間が長いくて、腰が痛いし待つ事は出来ない。」
 「それはみんな同じです。近いから、診察券を入れて家で待っていて暫くしたら診察に行く事にしたらいいんじゃないですか。」
 「こんなに暑いから、行ったり来たりするのは嫌だ。」
 「そんな我儘な事を言って。みんな同じですよ。」
 「それだったら、佐藤さん取って暮れ。」
 「自分でやって下さい。ヘルパーさんに頼んだらいいんじゃないですか。」
 「ヘルパーに頼んだら金が掛かる。どうして、また元の病院に行かないと行けないんだ。」
 「私は知りませんよ。診察室に入って居ないですから。先生に聞いたんじゃないんですか。」
 「何を言われたのか分からない。直ぐに行けと言われても、忙しいから行けない。いつになるか分からない。」
 「それは自分が決める事で、私どもは強制はできません。」
 「紹介状を書いてくれと言っても、書いてくれない。」
 「先生が、持って来た紹介状の返信を書いて病院に送って暮れると言っていたでしょう。とにかく、今度の土曜日4時にサービス事業所が集まって対応を話し合うので、その場でどうして欲しいという希望を言って下さい。」
 そう言って、逃げるのがやっとだった。
 その場から離れて、診察料を支払う時に車いすの利用者を離れるので、その間見て、挨拶して戻った。我儘を受け入れると、ずっと我儘を通す。
「お金はあるから入所させてくれ。」
というので動こうとすると、
「入所する金が無い。」
と言いだす。
今回も、
「ショートスティに入れてくれ。」
という。
 「3か月くらい入ったら、戻して貰って。」
 「3か月全部は無理ですよ。今でも、空いてないので1日でも取るのが大変なんですから。」
 「デイサービスに宿泊を頼んだらしていないという。」
 そのデイサービスから連絡があった。
 「利用者の旦那さんが、『ケアマネジャーが全く来てくれないし相談も乗って暮れないので、来て話を来てくれ』と言って来ました。」
 とんでもないご仁だ。
 度々、相談があると言われては訪問してその話を聞いているのだが、自分で希望して、話を聞いているとその希望は無くなりいつでも
「来てくれ。」
というだけだった。
何をどうしたらいいのかを、ある程度話をしても全く受け入れない。折角探した病院も、自分勝手に拒否する。自分では次の病院が見つからずに、私に泣きついて来る。探して、通院を始めるが
「効果が無い。」
と言ってはまた断る。
勝手に救急車を呼んで、かゆいとか尿が出ないとか目が痛いとか、そんな程度で夜間救急車を呼ぶので、病院も救急車も拒否される事が多くなった。
 市役所や地域包括支援センターなどと協議したり、総合病院などとカンファレンスをしたりして、検討したが
「旦那さんの意識が変わらない限り無理。」
との判断だった。
その為に、今では私一人が対応している。
 無性に疲労感を覚えてしまって、昼部屋に戻って食事をして横になって休んでいると、そのまま眠ってしまった。
気付いたのは2時過ぎで、慌てて起きて銀行に行った。3時までの振り込みなどを処理して、お客さんが来るという4時までに戻った。ボーっとしていて、横になりたい気持ちがあったが、何とか我慢して座って事務処理をしていた。
いつでも横になれるように、枕は常備している。
 昨日、問題を起こして逃げ去った男性社員から突然の介護福祉士受験の為の実務経験証明依頼が電話であった。電話でもそうだったが、今日到着したその依頼の手紙にも、全く謝罪の言葉も無い。苦笑するだけだった。

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