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トップハート物語(3351)立志伝敢闘編
17/02/27
2010年(平成22年)8月下旬。
部屋に戻って、昼食を簡単に済ませて、ジリジリ皮膚を焦がす暑い中を、銀行に向かった。職業訓練の9月から始まる第3期の受講生が教科書代を振り込んで来るので、その打ち込みをした。
第1回の選考で25名の合格者を出した。その振り込みの初日だが、既に15名の入金があった。2時過ぎだったので、3時までにもう少し時間があるので、再度その時間に打ち込みする為に戻る事を辞めて、イオンショッピングセンター内を動いた。
郵便局に行って、北海道のジャガイモ、玉ねぎ、かぼちゃのセットを申し込んだ。3階の小川珈琲店に行った。ここの方は、エスプレッソの表面にミルクで絵を描くコンテストで全国準優勝をした。
その『大澤直子』さんは、その技術だけでなくその笑顔が最高なので、チャンスがあったら写メを撮ってブログに掲載しようと思っている。その方の事を思っていたのだろう、数ある喫茶店の中でもここに自然と来てしまった。
しかし、いつも居る彼女はこの日は非番だったようで目に出来なかった。抹茶あずきと濃いソフトクリームが乗っているかき氷にした。それを食べていると、満席の中でもよりによって私の席に来なくても良いものを、知らないおばさんが
 「ここいいですか。」
 と、向かい側の席に来たので、どうぞと言い即座に席を立った。
 あとから、いつも一緒に行く筈だったNPO常勤理事に話をすると
 「私を誘わないからですよ。どうして連絡してくれなかったんですか。」
 と、言われた。
 その喫茶店をでて、3時近くに打ち込みをすると、また4名が振り込んでいた。夜に、研修担当者が来たが
 「すでに、追加で8名ほど申し込みがあり合格者は27名ですが、二人程併願なので来ないとして5名は追加できます。」
 「それでも、3名は今の時点で落とさないと行けない。明日は最終日なので、もっと申し込みがあるだろう。沢山落とさないと行けないので、次の10月から始まる第4期に誘導するように。」
 そう話をした。
 銀行を出て、戻り掛けながら
 ≪幾ら経営者とはいえ、今は個人事務所を構える事が出来て、金銭的な心配も全く無く。このように、昼間喫茶店に入って余裕のある時間を過ごす事が出来るのは本当に幸せだ≫
 そう、何度も思った。
 事務所に戻って、簡単な事務処理をした。そのあと、そろそろ出さないと行けないキャリア・パスの書類作成を少しした。改めて、就業規則を読んだ。これから、この規則どおりに運営するとなると社員のほとんどにマイナスが出て来る。
それを受け入れる訳が無い。その扱いをどうするかが、問題だ。役人の馬鹿どもは、自分達の事と同じで誰でも彼でも資格や経験年数で実績が上がるものだと決め付けている。当社は全く異なって、第1番目に評価するのは優しさだ。
人間としての常識だ。裏切らない、気持ちだ。そんな事をどうして、資格でポストを決めて、それで給与を決めないと行けない。企業特有の事まで、口を出す社会主義的な考え方があり過ぎる。
 夕方早い時間に、スーパー銭湯に行きたかったが、結局出たのが6時だった。最近は、暑過ぎて出るのが体力勝負だ。お風呂へという気持ちにならず、シャワーが多かった。夕方になっても暑いには変わりないので、いつも最初に入るたる風呂は、これまでで一番熱かった。
いつもは人肌だったので、長時間は居るのだが、この日はすぐに出て寝湯に移る。いつもは眠るのだが、そこまでの温度ではなく、やはり熱い。仕方が無く、体を洗って内風呂と源泉風呂に入って、畳の部屋に寝転んだ。
昨日、夜に電話あって気付くのが遅くて、掛け直し出来なかった障害のある彼女に電話した。どうやら心配があるようで、
「新人の男性の人がどんな人なのか教えて。」
と言っていた。
訪問しているヘルパーさんが色んな会社の話をするので、沢山興味があり高度な情報通になっている。
 仙台の先輩からも、突然メールが来た。
 『テレビを見て居たら、お前が居る大阪地方が37度だったという事なので、体が心配だ。』
 と言って、スタミナの付くウナギや焼き肉、ニンニクを摂取するようにと。
加えて、仙台の夜は涼しいと。
それに対して、
『太って来たので、スタミナを付けるより、痩せろと先生に言われている。』
と返信。
暫く、体を気遣うメールのやり取りが続いた。本当に有難い。幸せを感じながら、畳の部屋で1時間半ほど過ごした。
部屋に戻って、すき焼きを作って高級黒毛和牛1枚だけ食べて、後は豆腐と白滝などを口に入れた。

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