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トップハート物語(3347)立志伝敢闘編
17/02/25
2010年(平成22年)8月中旬。
 GDP統計が発表されたが、日本は先進国いで最低の伸びを示したという。以前から、この国の若者の感覚が国を滅ぼすような教育を受けて来たためにグローバルな感覚を失って、自己中心的になっている。
自分の生活が脅かされることになるのを分からずに、自分勝手に生きて、困れば犯罪に走って自分だけが良ければ他人などどうでもいいと考えるのだろうか。以前では考えられない事件が多い。
これから日本を背負って立つ子供を巻き込む、悲惨な事件が多過ぎる。教育の貧困さが、顕著に表れているのに国は何をしているのだろうか。もう手遅れか。
 他の社員が休暇を取っている時のお盆に出勤して来た社員に、その精励を顕彰する為に5000円の食事券を提供する事にした。各管理者に出勤者の名前を報告するように指示をしたところ、12名の対象者が居た。
大東本社のサービス提供責任者は、わざわざ夜に電話を掛けて来て交通渋滞の中で戻っているとの事だったが、私が指定した13日から15日までは休んでいたという。だから自分は該当しなのに該当していると、
「管理者が間違って報告している。」
と連絡をして来た。
彼女の分を除いた。しかし、今日の夜、管理者から
「本人の勘違いでやっぱり出ている。」
との連絡があったが、
「既に商品券を購入した後であり、自分で勝手に間違って言って来たので遠慮してくれ。」
と言った。
それでも、
「可哀そうなので後日対応する。」
と連絡した。
彼女は、いつも勘違いでトラブルが多い。その見せしめを少ししないと、自覚しないと思ったのだ。
 午前中に、ホテルに行って5000円券で6人分の準備をした。その足で、百貨店の地下に行って火曜市の食材を購入した。
この日は、100g100円の信州ハムと大山のウィンナー、ベーコンなど。その間、妻から電話があった。今度の土曜日に帰省するが、
「どこか泊まりに行く積りで温泉旅館などあたったが、なかなか無い。」
という。
2か月も帰って居ないので、いつも妻が切る私の頭の毛が伸びているので、
「切って貰わないと行けないのでどこにも行かなくても良い。」
と返事した。
ただ、
「次男の事が心配なので一緒に食事でもしませんか。」
と言うので、了解した。
 昼食後、今度は『木曽路』に行った。お盆に出勤した社員にお礼としてお中元的に渡す食事券を、ホテルとしゃぶしゃぶの木曽路と選んで貰ったが6対6だった。しかし、木曽路オリジナルの食事券が無いとの事でグルメ券になった。
これも、5000円の6人分だったがなんと、1枚500円券しかないという事でひとり10枚になった。その足で、そのまま職業訓練研修会場に就職支援の面接で動いた。
 先日来、トラブル続きでクラス自体がおかしくなっている。一人の受講生を臭いとか辞めろとか攻撃して、いじめ的な事が原因でそのいじめの対象者が、そのうっ積した気持ちを発散させる為に酒、正しくはビールだがそれに逃げた。
授業中に飲んでいるとの情報があり、専任講師が対応したが、小競り合いがあったと聞いた。私が介入するまで、その飲んでいる者が一方的に悪いというイメージがあり、その事に対して、私は
 「原因を作ったものも悪い、いや、原因が無ければ結果が無い。どうしてそうなったのか原因を探るように。」
 と、指示した。
 それに対して、怖くなった原因を作った者が、役所やこの職業訓練の認定機関である雇用の力開発機構などに電話やメールで匿名にて、飲んでいる奴が居て授業が成り立たないと連絡を再三していた。
その為に、調査や指導を受けている。この朝も報告があり、ついに役所が
「教室に立ち入り調査に来る。」
と、責任者から連絡が有った。
そして、実習である調理が刃物を持つとの怖れがあり中止を余儀なくされた。卑怯な匿名者の為に大きな舵を動かさないと行けない。つまり、これからも、何かにつけ役所や認定機関の目を気にしながら運営して行かないと行けない。
 私の面接をみんなが楽しみにしていると聞いているが、先週は2時間半で2名しかできなかった。なかなか進まない。しかし、今日も2時半から5時までの2時間半でやはり2名だけだった。
一人目はまだ30代になったばかりの若い受講生だが、色んな経験があるが介護とは接点が無い。私と同じように、関東から来た彼だが相当苦労しているようだ。配偶者と知りあった処と、自分が住む場所が余りにも異なってしまっていた。
その上、疾患を患ってしまってハンディが増えた。しかし、生活して行くためには最低限の収入が必要だと、月額30万円を一応のハードルだと言う。

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