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トップハート物語(3327)立志伝敢闘編
17/02/15
2010年(平成22年)8月中旬。
この休み明けに、高学歴男性社員を呼んでいた。先週末から、色々と不審な動きがあるので、一度制して置かないと後々困る事が起こりそうだと考えた。朝一番に電話が来たが、
「今日の空く時間は11時頃です。」
と言うので了解した。
その代わりに朝7時過ぎに来たのは、今回の研修関係の問題を引き起こした無能な男性30前半の社員だ。彼は、今月末付で退職を申し出ているがまだ退職願が出ていない。慰留する積りだったが、諦めかけた処で問題を引き起こしたので踏ん切りが付いた。
その問題とは別に、同じ研修関係で問題を先週金曜日に役所から指摘された。実績報告で、介護職員基礎研修修了者の実務経験の中で、
「勤務経験が5年ある者の、実際に介護についた日数が抜けている。」
という。
その実績報告をしたのがこの問題を頻繁に引き起こしている彼だ。
 その情報は、指摘を受けた受講生から私に直接来た。
 「担当者から電話で指摘を受けたのですが、その控えを見せて下さいと言ったら無いという返事でした。どういう事でしょうか。」
 と、講義をしていた私の携帯電話に留守番コールとして入っていた。
 後から聞いて、直ぐに担当者と彼女が無いと言ったという高学歴男性社員に連絡をした。しかし、電話に出ない。仕方が無く、今までの担当者である退職予定の男性社員に連絡した。
 「その控えはないのか。」
 「いえ、あります。」
 「あの高学歴社員はないと言ったらしい。大体、役所に出す資料は控えを取っておくのが当たり前で、その話をお前は聞いているのか。」
 「いえ、何も聞いていません。」 
 「大体、実績報告を作成したのがお前だったら、お前に聞くのが普通だろう。それを、直接受講生に聞くとはどういう事だ。そんなの突然言われて、時間が無いから直ぐに返事を暮れだなんて脅すような事を言って、一体どういう量見だ。意地の悪い対応をする奴だとは思っていたが、そんな事をしても頭が良いなんて誰も思わない。馬鹿な男性社員ばかり揃って。直ぐに、その控えをfaxで送るように。」
 送って来た控えを見ると、確かに大事な部分は抜けている。常勤で勤務期間が長いので、役所でも単なるミスと捉えていたようだが、それにしても情けない。先日、ひと段落した書類の問題がまた出て来たのだ。
その問題に油を注ぐような処理をした高学歴社員の所業に釘を刺す積りだった。
 朝、若い方の研修担当者に聞いた。
 「問題が発生したお前の処理の事で役所から問い合わせが来たと言ったろう。高学歴社員からお前に連絡が来たか。」
 「いや、何も。お前は連絡したのか。」
 「いや、していません。」
 「何でだ、一番の問題は別々役所に報告して食い違いがあったらどうする。」
 「今から会いますので、話をします。」
 そう言って事務所を出て行った。
 直後に、私は銀行に向かった。
 郵便局に行って、本屋さんに向かう途中で電話が入った。新人のケアマネジャー宏美さんから
「相談したい事があるので、時間を取って頂けますか。」
と言う。
戻る事にした。再び、介護サービス提供責任者から相談したい書類があるとの事で、戻るとまずサービス提供責任者から話を聞く事にした。
雇用関係のアンケートが厚生労働省から来ているという。その類のアンケートはうんざりするくらい来て居る。助成金を貰って大学の研究室とか民間のシンクタンクとか、自分達は助成金と委託料を貰い受注して収益を上げるが、そのデータを無償で提供する我々にとっては大事な時間を費やするのを知っているのだろうか。
そんな統計は、何の役にも立たない。その話をして、やはり心配な研修関係トラブルの処理がどうなったのか聞いて来た。今までの経緯を何人もの人に話をして来たが、また話をした。
 その一番佳境の時に、新人ケアマネジャー宏美さんが来た。人員の件で、出来るだけ事務員に仕事を任せたいという。それは妥協点を見出しながら、認める事にした。最初のひと月目は、請求漏れがありサービス事業所からクレームが来た。
今度は、実績処理の段階でパソコンソフトをうまく使えない事が発覚して、今まで担当していたNPO常勤理事智子さんが土曜日に集中指導をした。

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