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トップハート物語(3325)立志伝敢闘編
17/02/14
2010年(平成22年)8月上旬。
今日の朝は、かなり体調が良い事が分かった。先週、どこかに行きたいと思ったが何となくだるくて、事務所を出たが隣のショッピングセンターでサンダルを買う事を口実にもたもたして、どこへも出掛けられなかった。
今日は行く気満々だった。それでも、仕事をしてからと3時間程していよいよ出発。8時近くの出発で、お昼頃到着する行きたいところをネット路線で検索した。決まった。「ひこにゃん」に会いに行く。
昨年は、「ゲゲゲの鬼太郎」の境港に行って色んなキャラクターと一緒に写真に収まった。今年に入って、「せんとくん」に会いに行った。今度は「ひこにゃん」だ。
 新大阪駅に着き、一番早く乗れるチケットを購入。車上の人になった。米原で乗り換えローカル線でひと駅。確か、この仕事を始める前に来た事がある。2000年の年だ。あれから12年も経過した。
思い出は残っていない駅前。彦根藩の祖、井伊直政の勇ましい馬上の銅像と納まる。国宝彦根城に向かう。途中、至るところに「ひこにゃん」のキャラクターが。駅前通りは繁華街の筈が、シャッターが下りていて入居者募集の看板が嫌に目立つ。
人通りは全くと言っていいほどない。地方の日曜日の繁華街の姿だ。以前新潟に行った時も、高田や直江津などもそうだった。人通りが無ければ、デパートなどの大型店も閑散としている。
地方に行くと経済の疲弊があからさまに分かる。いやに目立つのは、終わった筈の先の国政選挙ポスターだ。彼らの欺瞞に満ちた笑顔の写真が腹立たしい。一番安定した国会議員という就職先が決まって嬉しそうだ。
 駅前通りの正面をお城に向かって歩いて行ったが、ちょうど昼時。まずは食事をしたいので、以前行った「夢京橋キャッスルロード」に。しかし、あの十数年前に来た時と全く様相が違う。
以前はもっと狭い通りになっていて、安心を醸し出す江戸時代の店構えがあった筈だ。それが、道路は広くなりコンクリートの石畳。あの時に来た時は、歩きやすいカンナくずを敷き詰めたような道があり、その道を風情を楽しみながら歩いた。それが全く異なるのだ。
もしかしたら、私は違う街を彦根と勘違いして居るのかも知れないと思うようになった。暫く歩くと、やはり見覚えのあるお寺とか両替商の看板がある江戸時代の作りの銀行が一番端にある。やっぱり間違いない。12年前にここに来ている。それでも、こんな風景ではなかった筈だとキツネにつままれた気分で歩き、食事のできる店を探した。
ここに来たら、一番の名物を食べようと我慢して来た。事務所出発から4時間半だ。
 近江牛がやはり一番だ。通りを歩いて観光マップを見て横道の「四番街スクエア」に入った。「ステーキ蔵葉」に入った。ガーリックステーキ重を頼んだ。
80g2700円だったが、美味しいを連発した。神戸ビーフ以来の美味しい和牛を堪能した。私は、肉や米はお金を出さないと美味しいものあり着けないという事を身を持って体験しているので、その時の食べる前の判断はスープか味噌汁だ。
今日は重箱だったので、味噌汁だった。まず、肉に手をつける前にみそ汁を飲んだ。本当においしかったので、これは行けると思った。その法則通りのメイン肉の美味しさだった。
 食べ終わって、再度「夢京橋キャッスルロード」を引き返しながら彦根城に向かった。途中お茶の「政所園」に立ち寄って冷たい美味しい抹茶を頂き、400円の抹茶ソフトクリームを堪能して、いよいよお城に向かった。
以前来た時には、お金が無く、そうあの当時はお金の余裕が無く外から見るだけで、近くに寄ると天守閣が見えないんだなと思って戻ったのだ。あれから、十数年私も変わった。入場料を払って、天守閣目指した。
階段の急なこと、江戸時代そのままかと思わせるような石畳の崩れた階段。やっと天主入り口到着して、初めて「ひこにゃん」がここに現れるのではなく登って来たところを戻ら無ければならない博物館に現れると知った。
どうして入り口で分かるようになって居ないのだ。
 戻る気力も体力も無くなっていた。何しろ、30分しか会えるチャンスが無いのだ。戻ってまた登って来る気がしなくなった。諦めて、天守閣に登った。急な階段の連続で、最上階に上がるにはまるで垂直の梯子を上っているようだった。
見晴らしは良く、これが終わったら琵琶湖に向かって歩き竹生島にでも行こうと決めた。急な石段を下りて、歩いて30分。彦根観光港に着いた。ところが、竹生島行きはもう最終が出港したという。
あとは、多景島しかないという。余り聞いた事が無いが、折角来たので行く事にした。しかし、待ち時間が1時間くらいある。3時半出港だ。それまで、待つことにした。待合室に腰を落ち着けて、メールをした。

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