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トップハート物語(3319)立志伝敢闘編
17/02/11
2010年(平成22年)8月上旬。
そう言ったにも関わらず、ひどい事をした。
 その先月配属した30歳になったばかりの新人をののしって、今日面接して採用を決めた50歳になったばかりの新人を連れて事務所に行って、30代の新人に向かって
 「あんたは他の席に行って、これから請求は彼女にして貰うから。」
 そう言ったようだ。
激しく、がっかりした。もう老害の方が大きくなって来たのかも知れない。
 その同じ席で、私に対してこんな事も言った。
 「最近仕事もしないで、暇になったから問題ばかり起きる。ちゃんと目を光らせて管理していないと。」 
 「そんな事をもうしないよ。仕事をしているだろう。」
 「あんな、ブログなんかばかり書いて。仕事をしなさいよ。」
 「何を言っている。俺は、あんたが寝ている時に起きてブログを書いたり、仕事もしている。」
 彼女は、午前中はあまり芳しくない精神状態で、朝電話したりすると不機嫌だ。
 「私は、午前0時とか1時まで仕事をしている。佐藤さんなんて、もう早くから酸素の機械を装着して眠っているでしょう。」
 「何を言うか。ちゃんとそのデータを見せようか。大体同じ時間まで起きている。4時5時に起きて、会社には遅くても6時には出勤して仕事をしている。ずっと休まず、仕事をしている。」
 「本当ですか。それはすごいね。」
 自分が、パソコンを操作する事が出来ず、他の者がインターネットでホームページに書き込みなどをする事が、急に減ってしまった。
おかしいと思っていたら、多分彼女が私に言った事と同じ事を
 「仕事中にブログなんてして、遊んでいるんじゃない。」
 などと言ったかもしれない。
 先日のカラオケなどの時も、他の者を外に呼び出したり歌わせなかったり、幼稚なパワーハラスメントが目に付くようになった。
 「私はもう1年くらいで辞めるから。その積りでいて。」
 が、口癖だが、引き留める気持ちも無くなって来ている。
 もう何年もの間、認定申請と更新だけでサービスと無縁の利用者が何人かいる。その方の、更新手続き依頼が市から来た。すぐに、訪問した。段々と老いて来るのが分かっているのだが、中々サービスを利用する気持ちになれない。
病院に行くのも、自転車を引っ張って行く。歩行が困難で、自転車が歩行器代わりなのだ。寝込んでいる方も居る。それでも、介護サービスを利用する気にならない。そんな中、やっと利用しようとする気になって利用し始めた時には、容易ならざる状態になった利用者。
家族が、その対応が負担になりショートステイを利用した。事前に話をして、大体これくらいの経費が掛かりますと説明をさせて貰った。
 「その程度は掛かるでしょう。案外安いんですね。2、3日じゃなくて、出来れば1週間でもいいんですか。それを、毎月お願い出来ますか。」
 「そんな急に言われても、中々希望する日が取れないかも知れません。」
 そう言っていたのだが、何とか希望する日が取れた。
 それなのに、2日間利用したあと新人ケアマネジャー宏美さんに
 「どうしてそんなに高いんですか。」
 と、私に言っていた事を逆な事を言い出す。
 そうこうしている間に、寝たきり状態で排泄介助も必要になって、サービスを増強する事になって会議を今日開いた。
老人世帯で、
「介護負担は体に響くので、どうしても排泄介助をして欲しいが金銭面が問題です。」
と、その方向に集中してしまう。
徐々にサービス利用が慣れていれば、突然の時が無いのにと思うのは第三者だからか。
 圧迫骨折で、動けなくなった利用者の区分変更申請を出した。利用者は、頑固で寝たきり状態なのに、私が訪問した時には
「痛い痛い。」
と言いながら起きる。
「認定調査の時には、そのように無理して起きないように。」
と、言っても聞かない。
仕方が無く、独居なので泊り掛けで援助に行っている家族に、立ち会ってちゃんとした説明をするように、そのポイントを指導した。
「移動、排泄を丹念に現在の状態の説明、家族が介護が泊まりに来ていて負担が大きいとの説明をして下さい。」
それに合わせるように、主治医に現状の介護度ではサービスが充分ではないとの情報を提供しようと思う。
 何となく、本来の仕事をしていないような気分になり、時間つぶしになっている帰来を払しょく出来なかった。

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