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トップハート物語(3287)立志伝敢闘編
17/01/26
2010年(平成22年)7月下旬。
何となく、活気が無い。どうなっているのか心配になる。健康第一に考えたいと思うが、彼女たちがその方向に納得して貰うにはどうしたらいいのだろうか。
息子をコンサルタントとして派遣している会社から新たな注文書が届いた。内容を見てびっくり。知らない名前が4人程羅列してあり、短期間の支援で総額が多額だ。ひとり、月60万円くらいだ。息子の100万近くの金額より安価だが、世間的にはIT関係なのでかなり高額だ。
その注文を当社の名前で発注書があり、請書を出せという文面だ。私は勿論、そこに記載してある名前も知らないので、当然事務方のミスと思って息子に連絡した。息子も、当事者ではないので呆れ果てて事務局に聞いたが、最初は
「確認するので待って。」
という事だった。
再び連絡があり、その書類の内容を確認して来た。3度目に初めて
「破棄して欲しい。」
という。
暑さがこうさせたのか、事務方の程度が低いのか。東京の夏は暑い。
 日本障害者協議支援協会から、この地で行われるイベントの参加依頼が来た。今週24日には、他の障害者団体の全国大会に社員10名がボランティアとして参加するが、その流れで申し訳ないが責任者のお局様筆頭サービス提供責任者の力を借りようと電話した。
出ないので留守電に入れた。昼に部屋に戻って食事の準備をしている最中に返事があったようだが、気付かずに調理をしていた。気付いて連絡をしたが、また留守電だった。
事務所に行って、社員と話をしている時に連絡が来たのだが、机の上に置いてあり音声を消音にしているので気付かず。気付いて連絡しても、出ない。こんなやり取りが往復4回続いた。
夕方やっと連絡が取れたが、既に5時近くだった。講師をしていたので、こんなハプニングがあったのだ。別に、暑さとは関係が無かった。
 そんな中、今度新聞に職業訓練の広告を出す事になった。出さなくても定員を集める自信はあったのだが、付き合いでどうしようもなかった。地域内で消費税を含めて315000円だ。その担当者と連絡を取り合っていたのだが、今日は携帯電話を自宅に忘れたとかで固定電話を通じての話になった。私は、固定電話のナンバー登録をしていないので不審な電話は出ないので、最初は通じなかったようだ。彼は勿論暑さでこんな事になった。この大阪も、36度を記録していた。
 社員の給与計算が終わったので、振り込みを始めようとしていた。2時になったら、銀行に行こうとしていた。3時になったら振り込みが出来ないので、いざ出発と思っていた。その瞬間、社員が来た。
慶子さんにNPOの事務局をして貰う積りでいたので、そろそろその打ち合わせをしないとと私も思っていて、彼女も思っていた。折角本来のケアの合間の時間を作って来たのに、断る訳にも行かないので1時間ほど打ち合わせをした。沢山の事業の候補の中で、絞ったのはトラベルヘルパーの育成と事業開始だ。
「9月までに目途をつけて行きたい。」
と、漠然と決めた。
当然、社員への入金は明日になった。
 引退した、以前から講師をお願いしている元ケアマネジャーから連絡があった。
 「知っているケアマネジャーをしている会社の経営者が、あんたの事を話したらお会いして話を聞きたいと言っていたので、今度会ってくれない。」
 「誰ですか。」
 「〇〇の社長です。」
 「その会社なら、色んな事をしていて手広くしているじゃないですか。何を聞きたいのですか。」
 「あんたがしている事業を、特に人材育成と人材紹介事業を聞きたいようです。」
 「その方の方が、随分前から色んな事業をしているし話をすることなんかありませんよ。実は、その方は忘れたでしょうけど、私は10年前に初めてここに来た時に、営業をして知っています。」
 「そんなに古くないでしょう。同じくらいじゃないの。」 
 「いえ、そんな事ありません。私が営業をしたくらいですから。その名前も特徴があるので忘れません。」
 そう言って、断る言葉をはっきりとは言わなかったが、分かるようには表現した積りだ。
 忘れもしない、この地に始めて来て電話でアポを取ってから訪問しようとしていた私に対して、不快な言葉で断って来た事が鮮明に思い出した。
 「ケアマネジャーも居ないのに、介護事業なんて出来る訳ないでしょう。早く止めなさい。」
 あれから10年だ。
 夜になり掛けた頃に、お局様筆頭サービス提供責任者が授業を終わってから来た。人員確保が課題なので、どうするかを話し合った。人材紹介業をしていて、人材育成事業をしている会社が人材確保で鳩首会談をするとは。事業間の連携が取れていなくて、本当に情けない。
何度言っても、動かない研修事業現場に諦めても居られない。誰かを指名して、動く必要がある。教育事業とケア事業間だ。

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