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トップハート物語(3271)立志伝敢闘編
17/01/16
2010年(平成22年)7月中旬。
昼休みで、食事に出ようとしたが物凄い土砂降りで出られない。前が見えないのだ。これほどの集中豪雨は経験が無いのではないだろうか。ただ、強い雨は続かないという経験が思い出されて、暫く1回のギャラリーで待った。
電話が来たのを講義中だったので取って居なかったので返信した。その中で、大東本社のある地域の居宅介護支援事業所の管理者から、
 「いつもお世話になっている病院が、今度有料老人ホームを作ったのでその開所式に招かれて行って来ました。他の事業所が花輪などを送って行ったみたいで、ご報告もしなかったんですが、どうしましょうか。」
 「もう、終わっているだろうから良いだろう。」
 「それでも、いつもお世話になっているケアマネジャーや管理者の方も来ていましたし、その施設のケアマネジャーはうちで卒業した人だし。」
 「分かった、任せるよ。」
 「幾らくらいのものにしますか。」
 「任せるから。」 
 「知っている福祉用具機器の会社は小さな盛り花で、4000円くらいでしょう。」
 「同じにしたら。」 
 「名前を何としましょうか。どの名前を使いますか。会社の名前ですか、訪問介護ですか、ケアプランセンターですか。」
 「それだったら、両方の名前にしたら。」
 「社長の名前を会社の代表取締役だから、会社の名前も入れますか。」
 「俺の名前なんてどうでもいい。入れなくて良い。それだったら、ケアプランセンターの名前と訪問介護と併記して、倍の金額のものでしたらどうだ。」
 「それだったら、見栄えが良くて立派なものを贈れます。社長の名前は本当に要らないんですか。」
 「いらないって言っているだろう。俺はもうここにはいない、故郷に帰ったと言ってくれ。」
 そんな会話をしながら、雨の止むのを待った。
 30分後、雨が小降りになったのでNOP常勤理事智子さんとショッピングセンター4階食堂街で待ち合わせて、昨日と同じ和食の店でカレイの煮つけ定食を食べた。時間が無く、直ぐに研修会場に戻った。
午後からは、10名ずつ3グループに分けてNPO設立準備に掛かった。このシュミレーションがそのまま申請になるように書類作成まで行くようにするのだ。しかし、書類は幾らでもできる。問題は運営して行けるかどうかだ。
その為に、手法としては何の事業をするのか、という事から入って行く事にした。その何を、が決まったらどうやって収益に結び付けて行くのかだ。単なるボランティアならNPOなる法人はいらない。自分達が食べて行けるだけの収益を確保しないと、何にもならない。その具体策を話し合うように指示して、私は個人面談に移った。
 キャリア・コンサルタントとして個々の就職サポートをする訳で、この職業訓練を進めて行く為に義務付けられている行為だ。まだ、初めてなので一人10分くらいで、今までの経験なり現時点での就業に関する気持ちを聞こうと思っていた。
ところが、いざ始まってみると、今日の予定時間2時間半で5人しかできなかった。言いたい事や話をしたい事が沢山あるのだと分かった。聞き役に今日は徹して、終わった。
 その間、メールが入っていた。
 「ホテルの写真館から、写真が出来たと連絡があり6時までやっているので取りに来てとの事です。」 
 戻って、すぐに車を出発させた。
 電話が入った。新人ケアマネジャー宏美さんからで、
 「新規の依頼です。地域包括から、申請中ですがすぐにでもデイサービスと訪問介護の利用をしたとの事です。佐藤さんが空いている、金曜日にカンファレンスをお願いしました。包括のケアマネジャーは×●さんです。」
 「えっ、あの方とはうまく行っていないのにどうしたのか。」
 驚いたが、しかし、それにしても新人の彼女が来てまだ一月も経っていないのに、新規が多いのではないか。
地域包括支援センターから5ケース、病院と知人からそれぞれ1ケースで、半月で7ケースだ。
 写真は本当に、高いお金を出しただけあった満足、大満足行く出来栄えだった。4枚切りの大きい集合写真が3ポーズずつ。入社順、背の順に並んだものと、子供を入れた写真と。その3ポーズを全社員24名に配る。
そして、個々の色んなポーズの写真をこれからプリントして、対象者に配る。ホテルのケーキを喫茶で食べた挙句、私の誕生日用にデコレーションケーキを買って来た。早速戻って、ホームページスタッフブログに掲載した。満足満足。

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