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トップハート物語(3221)立志伝敢闘編
16/12/12
2010年(平成22年)6月下旬。
 昨日の、カリスマのいわれのない私の名前を使った(本人は否定)介護管理者に対する口撃トラブルの不快さに心身が占められて、全くやる気なし。言っている事は間違いないのだから、どうして自分の言葉で話をしなかったのか悔やまれる。
方々で、私の名前を語った言葉が独り歩きして本人の私が聞いて驚く位だ。その噂的なものは耳に入っていたが、直接的な抗議は初めてだった。その衝撃は、大きく社員間に大きな溝が走る恐れが有り、その中の良い集団を構築したい私としては衝撃だったのだ。
その大きさは、ホームページのスタッフブログに全く投稿しない日が2日続いた事で、私自身自覚している。それまで、毎日2回以上は投稿していたのだ。
 朝一番に、その不快な気持ちを払しょくさせるようにキラキラ目の珠緒ちゃんが来た。
 「今度の7月24日の障害者団体の全国大会へのボランティアの時に、終わったらみんなで食事会をするって聞いたんですが、何時からですか。出来れば6時頃からお願いしたんですが。私もお手伝いしたいのですが、認知症ケア専門士の受験対策講座が午前中あって午後5時までケアなんです。」
 「分かりました、そうするようにします。」
 こんな時キラキラ目で見つめられながら、言われると何でもきいて上げたくなる。
 「もう一つなんですが、ボランティアは結構遠くでするんですがこの近くで、食事会お願い出来ますか。」
 「はい、そうするようにします。」
 「ついでに、もう一つなんですが。厚かましいお願いですが、子供も参加させていいですか。」
 「わかりました、ただ会場はお酒が中心のお店です。全国の漁港からその日水揚げされた美味しい魚を直送させて食べさせるお店で、いつも予約無しでは入れないんです。そんなお店で、条件は偶然にも私の誕生日ですので、子供とはいえ純粋に私の誕生日を祝ってくれる方というなら、参加して貰って結構です。」
 そう言った。
 「勿論です、ありがとうございます。」
 そう言って踵を返した。
 そう言えば、先日ホテルでの写真撮影の時に、彼女の子供二人はお寿司が大好きですと言っていた。
 その私の条件は次々で伝播して、子供のいる社員が聞いて来る。
 「珠緒ちゃんに聞いたんですが、子供も良いんですって。」
 「条件があるけれど。」
 「心から佐藤さんの誕生日を祝ってくれるという条件ですよね。当然ですよ。」
 そう言いながら、大笑いした。
 傍にいた、新人ケアマネジャー宏美さんは私の気持ちの落ち込みを知っているので、
 「少しは、テンションが元に戻りましたか。」
 そう言って、優しい言葉を掛けて来る。
テンションが下がるのも、悪い気はしないか。
 今週の月曜日に、新人ケアマネジャー宏美さんの登録証が届いたので、独り歩きを始めた。私のケアマネジャーとしての仕事は大分減って、フリーに成る実感が少しずつ湧いて来た。
 やっと資料が揃った、書面監査の提出資料作成が終わって一息ついた。部屋に戻り、炊き込みご飯を作った。安く買って来た小さいシイタケ一袋88円と同じ値段でニンジン3本をメインに、豚のロール巻きも安価で飼って来て薄く切って、準備をして電気がまのスイッチを入れて再び事務所に。
大東市のケアマネジャー菊ちゃんが、印鑑が欲しいと言って来るので待っていた。その時に、散歩の件を相談された。障害が有り自立支援を利用していたが、65歳を機に介護保険となった。
散歩というものを入れる事をどうしたら出来るかを模索せずに、ダメだと一方的に断るケアマネジャー。何とか入れろと訪問介護事業所。
 その問題を、私は何度も
「規定に従って市役所に相談するように。」
と言って居た。
やっと相談して、
「散歩して近隣との交流を図りながら自立のみちを探るようなプランで了解を貰った。」
と、夕方連絡が来た。
もう一つは、立つのも難しい利用者の通院は、総合病院内で幾つもの治療が有り長時間を要す。勿論、待ち時間も長い。平均5時間程度だ。その対応は、社員が行っているが、ケアマネジャーの彼女は3時間程度無条件に中抜きをさせる。その事が、私、菊ちゃん、新人宏美さんの3人ケアマネジャーが集まって検討会になった。

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