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トップハート物語(3194)立志伝敢闘編
16/11/28
2010年(平成22年)6月中旬。
経済産業省の、これからの日本の産業の推進やあり方などの基本方針をまとめたものをインターネットで取り出して、読んだ。
介護関係を、将来の有望産業と位置付けて、その新たな事業育成を推進する事を謳っている。その中で、
『ケアマネジャーは現在の介護保険に留まらずに、介護保険外のプランも作成出来て、介護保険外のサービス業者から報酬を得られるようにする』
というのが有った。
介護保険の負担を軽くする為に、介護保険外サービスを活用し有料にする事によって、すべて介護保険でという意識を無くそうとしている。読みは幾つか出来るが、やはりこれからは介護保険外の事業展開が重要になって来ると思う。
当社は、すでに介護保険外の事業展開を定款に盛り込んだ、特定非営利事業法人を昨年立ち上げており稼働するのを待っている。
 その他にも、過疎地における買い物代行などを、具体的に図によって現したものを添えて踏み込んでいる。これらの、基本施策に沿った事業を考えて行こうとしばし読み込んだ。介護は医療との関係や地域資源を活用してこれから大きく変貌をする。
仕事に就いていない潜在的ヘルパーさんも60万人居て、その活用を図るべきとの提言もある。それは、まさに要支援者の地域支援事業とする前提ではないだろうか。ヘルパーの資格は近い将来地域支援事業だけに通用する事となり、身体を伴う本質的な介護は、介護福祉士が担う事となる。
介護福祉士は、医療に踏み込んだ介護技術をマスターして本当の意味での介護を担う。医療行為に入らない業務を限定して、新たな事業指定を作ると謳っている。例えば、リハビリという言葉が有った。
 また、民主党の介護保険部会で公聴会が有り招かれた有識者は、特別養護老人ホームと在宅を往復する制度の活用を進言した。つまり、ショートステイの様なもので、同じベットを複数の利用者が利用して自宅と施設を自由に行ったり来たり。
そうする事によって、介護保険が軽減され利用者はいつまでも地域にふれあい活き活きして生きる事が出来る。また、介護支援専門員も、施設に入っていても介護報酬が貰えるようにするとの提言もあった。そんな言葉を見入りながら、これからのこの会社の事も考えていた。
 まず、事業のチャンスはいくらでもある。そのチャンスに気付くかどうかだ。そして、気付いてどう運用して行くかだ。具体的などう作り上げていくか。私は、今まで例えば現在行っている職業訓練は介護職員基礎研修として半年間の訓練しか頭になかった。
しかし、2級ヘルパーを対象とした3カ月コースもある。それを、大東本社がある地区で行ってみよう。その地区では、先日公共施設を特別に公益事業として借りられるように折衝して、実現した経緯がある。
ガイドヘルパー研修はそこでスタートするが、本格的な研修は初めてだ。
 問題は、実技だがダンスが出来る会場が有り、そこでベットを運んでの実技は了解を貰った。8月から実施するとなると、7月1日までに申請書を受領して貰わないと行けない。その申請書を、今日出勤している高学歴男性社員に指示しようと思ったが、何かにと理由を付けて残業に持って行こうとするので、明日もう一人の嘘つきせんとくんに指示しようと思う。
時間を区切って、出来なければ俺がやるという意気込みで開設しよう。月100時間以上なので、130時間の正規の2級ヘルパー講座では半分も満たないので、他の講座も入れる必要がある。就職支援や実習を多く入れるとか、パソコンなどの操作も大切だ。
 夕方近くに成り、今月提出する必要のある特定非営利活動法人の決算関係の書類処理に移った。3月決算で、今月中に行政に提出する必要があるが、まだほとんど活動はしていないので、簡単だ。
収益は、僅かに会費のみ。出費は、介護保険外のヘルパーさんへの支払い。利用者には、ボランティアなので受け取る金額はない。活動は、会員の事業所の依頼で有り会費で賄っているので、収益には成らない。
しかし、今月から新たな事務所を借りて来月から常駐するので本格的な動きに入る。当面は、介護保険外の仕事の受注に動く。その後、研修関係の講師の斡旋とか私がその身分で講師をするとかして収益を得る。それからの話だ。
 続いて、ネットショッピングの商品選定をした。最初は電子タバコだが、その後は健康と美容、電気製品などを考えた。ホームページ内に一般向けの掲示板を作る積りで、業者に話をした。直ぐに見積もりを持って来た。
その総額が80万円近くだ。みんなに
「絶対に業者に騙されている。そんな高い訳がない。」
と言われているが、
「それだったら自分で探して遣ってくれ。」
と言っている。
私は、うまく稼働するなら金額的なことは言わないが、それでも余りに高すぎるので一旦考え直してみようと思う。
 静かな、良い雨の日だった。

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