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トップハート物語(3189)立志伝敢闘編
16/11/25
2010年(平成22年)6月中旬。
朝に、予定通りびんちょうマグロが到着した。2キロが5匹だ。大東市の居宅支援事業所エスパルの管理者が調理が出来るので解体をお願いしたが、
「今日は認定調査数件とカンファレンスが入っていて、難しい。」
という。再び、先日に続いてお局様筆頭サービス提供責任者にお願いした。お局様筆頭サービス提供責任者は、
「2時まで仕事が入っているので戻って来るのが2時半頃です。」
という。
それまで待っている事にした。
 給与計算がいつものより遅い。新人の高学歴男性が、
「実績と給与計算を連動したソフトを作ったので、簡単に数字が出る。」
と言って居たのだが、どうしていつもより遅くなってしまうのだ。
 「今までより4分の1程度の作業時間になって無駄な労働は不要になる。」
 と言っていたが、それにしては遅くなるのは何故か。
考えられる事は、その言葉に従って活用していたが、使いものにならない代物だったという事か。やり直して、遅くなっているのか。もっと理由があるのか、何れ確認しようと思う。
 その高学歴の男性社員が、私が指示をしたケアと事務的な仕事の両立を図っていたのが、最初のひと月だけ。私と職場が離れている事を良い事に、次の月は、事務が忙しいという理由で勝手にケアを断ってしまった。
その為に、彼のスケジュールが空白となってしまった。空白となったら、当然休むか仕事を入れる事になる。しかし、事務的な仕事を幾ら入れても、収益とは関係が無い。今まであった仕事を配分しても、人件費は同じだから何の意味もなさない。それよりも、頭が良いから適当に時間を潰す術をたちどころに学んでしまったようだ。管理する目の行き届かない部署に居るので、昼間は一日中何をしているのかコントロールして、夜になると残業を始める。何度も注意したが、いつもの男性と同じでその場限りの言い訳をしてまた続ける。
 昼間何をしているの変わらないが、金曜日には夜の9時半頃に他の社員に連絡して、言われた仕事をしているように見せかけるために質問をしたようだ。また、同じ時間に必要のない新たに研修を行う受講生の名簿をファックスして来て、まだ仕事をしているというアピールをしている。そんな名簿、残業してまで、それも4時間もしてまで作成しなければならないモノでもなく、私にはまったく必要にないモノだ。その無駄と引き換えに、5000円の超過勤務手当を支払う。
 そして、今日だ。午前中で帰るように指示をしていたのだが、必要以上に電話を2時半頃掛けて来る。そして、圧巻は夕方6時過ぎに連絡をして来た。
 「午前中で終わる予定だったのですが、月曜日の資料を作っていて今まで仕事をしていました。」
 「何度も言って居るように、当社には事務で残業するという事はありません。新たな収益を考えるとか、その為の時間だったらいいですがもう止めてくれませんか。ケアをして遅くんったというならそれで収益に繋がりますので、幾らでも認めます。先月は、ケアを一生懸命してくれたので何にも言わなかった。しかし、自分でそれを断った。何をしようとしているんですか。前も言ったように、男性はほとんどこの会社に居ません。その理由も話をした筈です。最初だけ仕事を一生けん命しますが、直ぐにずるをして時間だけ引き延ばして、金を取ろうとする。そんなの長続き出来ないんじゃないですか。どうして、ここの人間は働こうとしないんですか。」
 「ええ。」
 「もう一人の男性も、同じです。出来ないモノを出来ると言ったり、遣って居ないのにやってますと誤魔化したり、そんな事続きますか。これから一体何をするんですか。事務で何を生み出すんですか。それで時間を掛けて、長伸ばしして、必要のない資料を作って。また、5時間も超過勤務をして6000円稼いで、自分は良いでしょう。しかし、それを支えるヘルパーさんはその金額を得るのに4時間仕事をして、利益も同じ金額を生み出しているんですよ。恥ずかしいと思わないんですか。頭が良いかも知れませんが、能力はその馬鹿にしているヘルパーさんより無能じゃないですか。」


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