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トップハート物語(3187)立志伝敢闘編
16/11/24
2010年(平成22年)6月初旬。
 朝、注文していた≪いさき≫≪メジマグロ≫≪岩ガキ≫が来た。社員に分配する数が揃わず、いさき6匹、岩ガキ10個と、マグロは解体して柵で行き渡らなかった分を分配しようと、スタッフブログを活用してあみだ抽選とした。
ただ、研修センターの男性陣3人までは回す事はしなかった。うち二人の仕事に不満があるので、最初から意識して居なかった。5事務所の20人の社員に声を掛けた。外出している者、休暇中の者が居てどうするか迷った。
しかし、マグロを解体したお局様筆頭サービス提供責任者が柵に作らず刺身用に厚く切って全部処理してしまった。私が途中で気付いて、解体している事務所に行って
 「分配するいさきと岩ガキだけでは不足なので、それを全部刺身にしたら貰えない人が出て来る。」
 そう言ったのに、
 「余らないから。」
 と、言って尚も切る。
 「まだ、半身があるから4人分の柵を作って。」
 と、言ったのに
 「分ける物はないから。」
 と、言って私の言葉を無視し続けて、尚も切り刻む。
 私がこの事務所に入って来た時に、いつもだったらみんな手伝ったり、見学したりしているのに、全く無視して事務をしている。
少なくても、6人は在席していたのだが、静かな空気が流れていた。また、自分だけの世界に入ってみんなの言葉を聞かないで、一体どうしたんだろうとお局様筆頭サービス提供責任者の性格を疑った。
もう私も言う気力を失ってその場を離れようとした。
 「いさきは高級魚だから、刺身にして食べようか。」
 そう言って、あっという間に刺身になってしまった。
 このまま行けば、分ける物が段々と少なくなってしまうと思って、部屋を出た。研修センターに行って、受講生募集の結果を確認して戻った。
先ほどの魚を解体していた社員が戻って来たので
 「どうしてお局様筆頭サービス提供責任者は、あんなに他人の話を聞かないんだろう。昨日の転倒する利用者の性格とおんなじだな。他人の話を聞かずに、自分の思いだけしか頭にない。あれほどみんなが楽しみにしている分配を台無しにするなんて。ブログを使って貰う事にして、みんなが参加出来るように誘導しているのに。」
 「私達も、その事を言ったんですが全く聞かずに。お局様筆頭サービス提供責任者ですから、誰も言えなくて諦め状態でした。あのあと、岩ガキも切りきざいてみんなで少しずつ食べました。本当に美味しかったです。」
 結局、20人に分配する予定が、選外が5人出て分配が出来なかった。
 夜、税理士事務所に4月までの精算表が出来たので来るように言われた。当社の決算月は6月なので、まだ2カ月あるが現時点での数字を出す事によって、節税をどうするか考える為だ。
昨年は、節税に苦労して多額の先払いをしたが、今年はそれをしなくて良さそうだ。前年と同じ方式で、年払いをするが、加えてホームページ作成費の240万円、制服代100万円、車両購入費120万円などが前年と違って負担が増えた。加えて、6月に終わる職業訓練の委託助成金が1000万円ある。それを受け取らないで、来期に受け取る。
 それを加味して、今年は昨年より利益を大きく圧縮できそうなので中間に税金を既に支払っているので、それで済むような気配だ。今期は、前期の10%程度売り上げが増加するような感じだ。
それでも、1000万円の原価を支払い終わっているので、その分の売り上げおよび利益をプラスするのが正当な計算となる。
 問題は、7月から始まる来期だ。丁度10周年に当たる年だ。この期の1000万円と、6月から始まっている職業訓練の1200万円がこの期に入って来る。加えて、既に支払っている実習型雇用対象者5人分の助成金が500万前後入って来る。それらを考えても、大幅な増収が来期ある。
人材紹介業とネットショップもあるし、新たな事業など増収を見込んで10周年パーティーを予定している。その際、利益に相当する分配しようと思っている。その点を、税理士に相談した。会社の留保は余り考えていない。私の時代で会社は終わりにしようと思っているので、留保は必要ないのだ。
事業展開の面白さをみんなに触れて欲しいと思っている。それが、皆の生活を継続する一番の近道だ。
 この4月まで、実収益は10ヶ月で2000万円増加した。しかし、社員給与は1200万円増加した。法定福利費も140万円増加した。つまり、増収の7割は社員給与として還元しているのだ。
 社員様、様だ。だから、収益を上げない男性新人に厳しく当たるのだ。
今日は、朝から夕方まで講習を担当するので、資料準備が有りこの位で。

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