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トップハート物語(3179)立志伝敢闘編
16/11/20
2010年(平成22年)6月初旬。
毎日、午前中だけ平日に2級ヘルパーの講座を行い保育園に通うお子さんを抱えている方を対象に実施する案だ。1日の講義の時間が少ないので丸々2ヶ月間掛る。通信添削は止めにして、全部通学にしている。その講師の7割は私が担当して、残りを専任講師にして貰う。
 「この案を実施するか、または他の案が有るか、他の講座を見つけるか早く結論を出して広告をしないと行けない。その広告の方法も検討しないと。」
 そんな矢継ぎ早に指示するので、
 「13日から始まる、講習が心配で。2級とケアマネの講座は満席になるでしょうが、介護職員基礎研修の分が心配です。資料を求めた方に電話をしてみようと思っています。」
 「思っているだけでなくて、電話をして下さい。私が以前電話営業を行った時には、ほとんどが受講されています。」
 外は薄暗くなって、帰るように促しているようだった。
 障害者の彼女から、携帯に着信履歴が3回有ったが気付かず調理をしていた。調理といっても、それほど本格的ではなかったが。得意のポテトサラダと、切干大根だ。
切干大根には、油揚げと人参を加えた。そして、残っていたスペアリブを加えた。それが、味を滲みさせる為に火を止めたり点けたりしてついに完成した時には、絶品の味だった。何しろ、沢山の食材を買い込んで冷凍室は満杯。そのうえ、定期的にひと月分ずつ配達される食材北海道のものと、京都のものと、三陸のものがあり押し込んでやっと入っている状態だ。
その問題解決の為に、多くのスペースを占めている食材から処理する為に、選ばれたのがスペアリブの塊だ。それを、どう使うか考えた結果、そのようなミスマッチのようだったが、うまく行った。
 その彼女の目下の悩みは、たばこだ。先日も腹痛で病院に運ばれたが、自分でも言うように、
「たばこの吸い過ぎで胃などを遣られている。」
という。
また話している間も、ぜいぜいという声が聞こえて痛々しい。しかし、閉じ籠っている状態からの解放は、たばこという。その為に、今度当社が始めるネットショッピングの第1号は電子タバコにしたのだ。当社の多くのヘルパーさんにもそれが原因で問題があるから、丁度良いかもしれない。
 そう言えば、6月1日に始まった職業訓練の事務所から報告が有った。
 「女性の生徒からストーカー行為で困っているので何とかして欲しいと。」
 「それは、うちの生徒ですか。」
 「同級生です。」
 「どんなストーカーをされているんですか。」
 「何か、メールアドレスを交換したら、同じ教室の男性につき纏われて困っているという事です。専任講師にも相談があり、事務所にも今日相談の電話が有りましたので、相談に来なさいと言いました。」
 「それは、確かなんですか。証拠が有りますか。それを聞いて、どうしようとしているんですか。」
 「自分で言おうと思っても、まだ始まったばかりだし、我々からも始まったばかりで教室の雰囲気が悪くなるので言えないし。」
 「まだ、始まって数日じゃないですか。もう、メールアドレスを教えたんですか。そんなの自分の責任じゃないですか。もし、事実と違っていたらどうするんですか。その男性にとっては人権問題に成りますよ。一度、襲われたと、当社のヘルパーさんが警察に訴えた事が有りました。色んな言葉を基に捜査すると、犯人数人に連れられて入ったというコンビニの監視カメラの映像には全く何も映っていませんでした。あとから、警察から狂言ですと言われた。精神的な問題があるので、カウンセリングを受けるように指導されました。人権問題に発展したら、どう対応するんですか。安易に、のめり込まないように。あなたには、その問題を処理する能力は無いと思います。」
 そう言って、事務局という立場とその能力を見直すように諭した。
 私が今月借りた、新たな事務所の電話番号が決まった。3台設置されるが、ひとつはNPO法人、ひとつは行政書士事務所、もうひとつはファックス番号だ。人材紹介は、研修センターと併設する事になった。
いつも、外部の方から社員は何人ですかとか電話は何台ですかと聞かれるが、はっきり分からない。電話番号や住所も最近の研修センターは全く分からない。落ち着いたら整理しないと。

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